インターナショナルスクールで子供たちに「英語は楽しい」を伝えています
Ayaさん(インターナショナルスクール)
| 留学スタイル | 語学留学 |
|---|---|
| 留学期間 | 10ヵ月 |
| 留学時期 | 2016年 |
| 学校名 | シドニー大学附属語学学校 |
留学で基本的なコミュニケーション力を身につける
オーストラリアに行く前は何をしていましたか?
大学生でした。大学を休学して10カ月間シドニー大学附属語学学校でビジネス英語を学びました。留学で基本的な英語のコミュニケーション力が身についたからこそ、そこから自分の個性が出せるというところまでコミュニケーション力を伸ばすことができたと思います。

今はどういったお仕事をしていますか?
日本のインターナショナルスクールで英語を教えています。担任は英語がネイティブの先生で、私は副担任のようなアシスタントです。幼児教育としてはかなりアカデミックな要素を取り入れた授業が多いです。クラスの幼児は海外にルーツを持っていたり、海外に帰ることを想定しているご家族だったり、地元日本の子供たちだったりと様々です。日本の小学校に進学する子供たちにとっては日本語の方が使い慣れていないこともあり、卒園後は苦労することもあるようですが、またその子供たちが将来英語を学ぶ時に「英語は楽しい」という感覚が残っていたら今私がやっていることが役に立つかもしれない、そんな思いで英語を教えています。
自分がやりたい、自分に合った仕事にたどり着いた
どのようにお仕事をゲットしましたか?
就職が決まった時期とコロナ禍が重なってしまって、全てがスムーズに進んだわけではありませんでしたが、シンガポール航空からオファーをもらいシンガポールで働いていた時もありました。ただ文化的な背景もあるとは思いますが、職場内でお互いに競争する姿勢が強く海外の大企業で働くことの大変さを体験したように思います。
大学卒業当初はブランドや名前に惹かれて就職活動をしていた時期もありましたが、シンガポールでの経験も踏まえ、自分がやりたいこと、自分に合った職場環境、が明確になりました。現在の職場は海外出身のスタッフが多いため、母国を訪れるために休暇を取るスタッフが大半です。そのため休暇が取りやすい環境なので、私も休暇を取っていろいろな国へ旅行に出かけています。

YesかNoか、自分の気持ちを伝えることの大切さ
留学はどう役に立ちましたか?
文化やバックグラウンドが違う友達を作れたというのが一番大きかったと思います。その時の友達とはまだ連絡を取っていて、お互いの国を訪れたりしています。そういう意味では留学の時だけではなく、生涯を通じて人生を豊かにする機会が得られたと思います。
留学前は日本人の謙虚さは美徳だし外国人もそれを尊重してくれると思っていましたが、実際に海外で生活するとYesかNoかを即座にハッキリと伝えられない自分という壁を感じました。自分の意見を伝えることは決してネガティブなことではなくて、とても大事なことだということを知りました。今の職場でも担任と意見が分かれる時はお互い英語で意見をぶつけあって中間点を探るという姿勢が保てています。
XLEフレンズへのアドバイス
留学するみなさんは、いろいろな理由があって留学を決めるのだと思いますが、留学できるという環境にいることはとてもありがたいことです。留学させてもらえることに感謝、留学を応援してくれる家族や仲間に感謝して、またその感謝を留学後も忘れることなく過ごしてほしいと思います。

