現在シドニーのカフェでバリスタとして働いているYojiさんにお話を伺いました。オーストラリアの永住権を取得しシドニーでの生活が5年目というYojiさんは、ホスピタリティの専門学校にも通ってらっしゃいました。いつも笑顔で周りの人を和ませてくれる温和なYojiさん。実はXLEの陰ボスでもあるとかないとか・・・?
Yojiさん
| 留学スタイル | 専門学校スキル留学(ホスピタリティ・ディプローマ) |
|---|---|
| 留学期間 | 専門学校:24ヶ月 |
マネージャーから電話が来なくても、面接で落とされても、絶対あきらめない
Yojiさんお久しぶりです。
久しぶりです・・・ってついこの間会ったじゃない。
ああ、そうでしたそうでした!Yojiさんのカフェにコーヒーを飲みに行ったんでしたね。今までも何度か行かせてもらってますが、Yojiさんのカフェのコーヒーほんと美味しいです。
Yojiさんのカフェのコーヒーじゃなくて、Yojiさんが入れるコーヒーが美味しいんでしょう?

笑。はい、その通りです。私はオーストラリアに来てからコーヒーが本当に好きになりました。エスプレッソマシーンで作ってもらうコーヒーとふわふわのミルクが大好きで・・・。
日本よりコーヒーの種類も多いしね。
ほんとに!
では、Yojiさんが今の仕事をはじめた経緯から聞かせてください。
もともと接客が好きだったんです。日本にいた時もそういう仕事をしていましたし。
最初にワーホリビザで1年間オーストラリアにいて、その後また戻ってきたんですよね?
はい。オーストラリアがほんとに自分にとって住みやすい場所なんだと日本に帰ってから気づいて、それなら永住権を取ろう、と。

まさに思い立ったが吉日ですね。永住権を取るにあたって苦労とかありましたか?
そうですね。結局は自分の好きな接客スキルをもっと極めようと、ホスピタリティの学校で勉強しながら永住権を取得しました。好きなことを勉強していたわけだから、自分が苦労しているという気持ちはあんまりなかったですね。でも、自分が海外で暮らして無事にビザを取得できた背景には、常に家族や友達の支えがあったわけで・・・。家族と友達には心から感謝しています。
そうだったんですね。では、こちらで仕事を見つけるのは大変じゃなかったですか?
そりゃあはじめはね。やっぱり言葉の壁もあったし・・・レジュメ片手にカフェに飛び込む毎日でしたね。
私も飛び込み何度もしましたよ。でもやっぱりローカルで仕事を見つけるのは大変ですよね。
タイミングもあるしね。でもやっぱりあきらめないことが大切だと思います。マネージャーから電話が来なくても、面接で落とされても、絶対あきらめない。シドニーにはカフェやレストランが他にもいっぱいあるんだし。
すごい前向きですね。でも実際それくらいの気持ちや情熱がないとローカルの仕事は見つかりませんよね。
そうですね。はじめからバリスタとして働いていたわけでもなかったし。今のカフェで働く前にも5軒くらいのカフェで働いていて、皿洗いとかウェイターとか・・・中には経験を積む為に無給で働いたこともありましたよ。
無給でですか?
でも経験になるじゃない。それでまたそこで得たスキルを次のレジュメに書くことが出来る。
なるほど。たくさんの経験を積んでこそ一流のバリスタになれるんですね。
まぁ自分が一流のバリスタかどうかはわからないけど・・・。
美味しいコーヒーを作るコツとかありますか?
どんなに店が忙しい時でも、一杯一杯丁寧に作ることですね。
真心こめて、誠心誠意・・・
そう。真心込めてね。コーヒーにしろ料理にしろ勉強にしろ心を込めて取り組まないといいものは生まれませんから。
ふ、深いっ!Yojiさん、深いです。
いい話聞けたでしょう?
笑。私も勉強になりました。
オーストラリア留学?-来たら何とかなる!
では、YojiさんとXLEとの出会いは?
Yonとは、YonがXLEを立ち上げる前からの知り合いだったんです。もう腐れ縁みたいなものですね。それで専門学校を紹介してもらったり・・・。
つまりXLEあっての今のYojiさんなんですね!!
それはちょっと・・・言い過ぎなんじゃない?

Yonさんが聞いたら悲しみますよ・・・。では、今からワーホリや留学でオーストラリアに来ようかと思っているみなさんに何かメッセージを・・
来たら何とかなる!これにつきますね。あとはとにかくエンジョイしてください。
では最後に。今のYojiさんの夢は?
うーん・・・。そろそろ日本に帰りたい、かな。和食が恋しくて・・・。
結局日本もオーストラリアも両方好きってことですね。じゃあ今度おいしい日本食レストランに連れてってくださいね。
Yonのツケでね。
