Masashiさん

留学スタイル:大学・大学院スタディアブロード(大学スタディアブロード)
留学期間:大学: 10ヶ月


オーストラリアでの大学生活を思う存分楽しんだというMasashi君は、私の日本での同期でもあります。いつもより口調がフランクですが、そこはご愛嬌ということで・・・


XLE:
Masashi
君こんにちは。・・・ていうか、おつかれさま。
Masashi: おつかれさま、って何がですか?
XLE: だってウーロンゴンからシティまで電車で2時間かかるでしょ?はるばるよくお越しくださいました・・・。
Masashi: そうやって、いつもウーロンゴンのことをばかにしないでください!
XLE: 別にばかにしてるわけじゃないよ~!・・・ただ、ちょっとcountry sideだな、って・・・。
Masashi: それがばかにしてるって言うんです。ちょっとシティに住んでるからって・・
XLE: まぁまぁ、落ち着いて。ウーロンゴン大学で勉強できるMasashi君が羨ましいからちょっとからかっただけだよ、ごめんね。(笑)

分からないことがあったらとにかく教授やチューターに聞く

XLE: 実際私はウーロンゴンに行ったことはないけれど、とっても自然に恵まれて素晴らしいって聞いたことがあるよ。
Masashi: それは確かです。実際今回僕がウーロンゴンで学びたい、って思ったきっかけが大学のパンフレットで見たビーチに憧れを抱いたからで・・・
XLE: そうだったんだ!Masashi君も実際その写真の中に飛び込みたい!って思って、来ちゃったわけなんだね!
Masashi: そういうことです。実はオーストラリアに来るのは2度目なんです。高3の時に修学旅行でメルボルンに行きました。
XLE: 修学旅行がメルボルンだなんて素敵!メルボルンの街もすごく素敵だよね!では、ウーロンゴンの話に戻りますが、ウーロンゴン大学は国際的にも評価の高い素晴らしい大学ですよね。英紙『タイムズ』大学特集増刊号の「2006/7年度Quacquarelli Symonds世界大学ランク」でトップ200に入り、オーストラリア国内では年刊の『Australian Good Universities Guide』で常に高く評価されているとか・・
Masashi: そうなんですか?初耳ですよ。でも確かに授業はとても興味深くて、面白いものばかりでした。特に先生にはとても恵まれていたと思います。
XLE: Masashi君は大学進学準備コースをとばして、はじめから大学にエントリーしたけど、日本ではどうやって英語の勉強をしていたの?
Masashi: 図書館にこもってTOEFL対策してました。・・・それに尽きます。
XLE: なるほど。努力家だね!でもいきなり大学に入って、授業についていけなかったとかなかった?
Masashi: 最初は正直しんどかったですね。僕の場合、授業うんぬんというより、他の留学生や現地の学生とコミュニケーションをとるのに時間がかかって・・でも日常会話のフレーズを覚えていくうちに、その悩みも消え、あとはほんとに楽しんで大学生活を送れましたね。毎週パブで飲み明かしたり。(笑)
XLE: いいなー♪(笑)アカデミックな英語力も必要だけど、最初はやっぱり基本的な日常英会話が不可欠なんだね。
Masashi: あとは大学にLearning Developmentセンターっていうのがあって、そこでレポートやエッセイの書き方を教えてもらったりしましたね。わからないことがあったらなんでもとにかく教授やチューターに聞きにいくようにしてました。
XLE: 学生の鑑だね~~。

日本とはまた違ったアプローチから学ぶ

XLE: 大学では実際どんなことを勉強したんですか?
Masashi: 大きく分けて言語学、歴史、あとスペイン語の3つです。言語学は日本の大学でも勉強していた分野なのですが、日本のそれとはまたちがったアプローチから学ぶことができてよかったですね。歴史は前期はオーストラリアの、後期はスペインやラテンアメリカの講義だったんですが、とにかくしんどかったです。読む量が半端なくて・・・。スペイン語は、日本にいた時からずっと習ってみたいと思っていた言語です。海外での第二言語習得ってどんなものなんだろうという興味もあって。
XLE: 実際日本で学ぶこととの違いを感じた?
Masashi: 会話が多いな、って思いましたね。日本での会話の授業だったら、先生は生徒一人ずつに質問して生徒も先生だけに答える、っていうのが多いと思うんです。でもこっちは生徒みんながみんな会話に参加する、みたいな。
XLE: へぇ~。じゃあ今のMasashi君は英語もスペイン語もぺらぺーらだね!!
Masashi: 全っ然!てか思ってないでしょ?
XLE: <無視>では、大学での生活の他に今回の留学で楽しんだことはありますか?
Masashi: 休日にキャンベラに日帰り旅行したり、シドニーマラソンに参加したり、週に1度は寮の友達と飲みに行ったり・・・なんだかんだで楽しくすごしてましたね。
XLE: 勉強する時はしっかり勉強!遊ぶ時はとことん遊ぶ!!なんでもメリハリが大事だね!
Masashi: そうです。いくら飲み明かしても、提出物はきちんと出してましたよ。(笑)

留学がどんなに楽しいものかは来なきゃわからない

XLE: では、日本に帰ってからの目標とか、夢はありますか?
Masashi: 僕ね、ほんとはすっごく飽き性なんです。でも英語だけはずっと昔から好きで、今回の留学でやっぱり好きなんだって再確認して・・。だから、これからももっと英語や言語の勉強を続けていきたいですね。続けるっていうか、もっと極めたいです。
XLE: なるほど!言葉の魔術師になってね!では最後に未来のオーストラリア留学生に一言お願いします。
Masashi: 留学がどんなに楽しいものかは来なきゃわからないです。僕の場合も自分で思っていたよりもいろいろなんとかなりました。とりあえず、まず、来い!・・・これに尽きます。