study abroad in melbourne

目次
カフェとアートのお洒落な街!メルボルン

メルボルンはオーストラリアの南東部に位置するビクトリア州(Victoria/VIC)の州都です。
ビクトリア州は大陸最小の州ですが、オーストラリアの第2都市であるメルボルンに人口が集まっているため、比較的人口密度が高いのが特徴です。
メルボルンの特徴
メルボルンはシドニーに次ぐオーストラリア第2の都市です。 毎年世界で最も住みやすい街ランキングの上位に選ばれているメルボルンは、別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど豊かな緑で溢れています。
また、メルボルンは移民の街としても知られ、300万人以上の人口のうち約4分の1を世界170の国から集まった人々が占めています。
もちろん移民の数だけ料理の種類、レストランの選択も豊富です。
メルボルンは「食の都」とも言われ、市内より北にあるイタリア人街ライゴン・ストリート、東にはベトナム人街のリッチモンド、市内のなかにあるリトル・バーク・ストリートのチャイナ・タウン、その他にも3200以上のレストランがあり、賑わいをみせています。
さらにメルボルンは全豪オープンテニス、F1グランプリ、競馬のメルボルンカップ等の開催地として世界に名を馳せています。
特にメルボルンカップの時期には皆正装して競馬を観戦しに行きます。
街の周辺にはフェアリーペンギンで有名なフィリップ島、オーストラリアで最も美しい海岸線として有名なグレートオーシャンロードなどがあり、街からの観光ツアーも充実しています。

教育・キャリア・生活の観点から見るメルボルン留学の魅力
メルボルンはオーストラリアの経済・文化の中心地の一つであり、シドニーに次ぐ国内第2の都市です。多くの主要銀行が本社を置き、国際的なビジネスの拠点としても知られています。
また、メルボルンは「世界で最も住みやすい都市ランキング」に何度も選ばれており、留学生にとって安心して学び、生活できる環境が整っています。

教育の街としてのメルボルン
オーストラリアの多くの大学は郊外に位置していますが、メルボルンは特に教育機関が充実している都市です。市内中心部にはメルボルン大学、モナッシュ大学、RMIT大学、ビクトリア大学など、世界的に評価の高い大学が集まっています。
このため、メルボルンは学習環境が整っているだけでなく、インターンシップやアルバイトを通じて実社会での経験を積む機会も豊富です。
ロイヤルメルボルン工科大学
RMIT大学は特にデザイン、エンジニアリング、テクノロジー、ビジネス分野において評価が高く、実践的なカリキュラムを提供することで知られています。
産業界とのつながりが強く、多くの企業と協力したプロジェクトやインターンシップの機会が豊富にあるため、学びながら実務経験を積むことができます。

ビクトリア大学
ビクトリア大学は、オーストラリアで数少ない「ブロックモード学習」を採用している大学の一つで、一つの科目を短期間で集中的に学ぶスタイルが特徴です。これにより、効率的な学習が可能であり、実践的なスキルを早期に身につけることができます。
また、スポーツ科学やホスピタリティ分野でも評価が高く、国際的な学生に人気のある大学です。
ディーキン大学
少し離れた郊外には、日本人留学生の対応に非常にあかるいディーキン大学があります。ディーキン大学はビジネス、健康科学、教育分野に強みを持ち、特にオンライン学習やデジタル教育にも力を入れています。
週末に都会に出たい、普段は落ち着いた環境で勉強したい人にはこちらの大学がお勧めです。

メルボルンへ進出する日本企業
メルボルンには多くの日本企業が進出しており、自動車メーカー、IT企業、商社、金融機関などが拠点を構えています。トヨタ、ホンダ、日立、三菱UFJ銀行などが現地で事業を展開し、オーストラリア市場において重要な役割を果たしています。これにより、インターンシップや就職の機会も多く、日本人留学生にとっては貴重な実務経験を積むことができる環境が整っています。
多文化都市としての魅力
メルボルンはオーストラリア国内でも特に多文化な都市として知られており、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が共存しています。特に、日本人を含むアジア圏からの留学生が多く、日本食レストランやアジアンマーケットも充実しているため、日本人にとっても生活しやすい環境です。
さらに、ヨーロッパからの移民が多かった歴史を持つため、本格的なコーヒー文化が根付いており、世界的に有名なカフェ文化を楽しむことができます。美味しいペイストリーやブランチを提供するお店も多く、勉強の合間にリフレッシュできるスポットが豊富です。
充実した公共交通機関
メルボルンはオーストラリアの中でも特に公共交通機関が発達している都市であり、電車、トラム、バスを利用して効率的に移動することが可能です。特に、シティ内のトラムは無料で利用できるゾーンがあり、留学生にとって非常に便利です。通学やアルバイト先への移動もスムーズで、留学生活をより快適に過ごすことができます。
豊かな自然とアクティビティ
メルボルンは都会でありながら、自然とのバランスが取れた街です。ヤラ川沿いのウォーキングコースや、ロイヤル・ボタニック・ガーデンなど、リラックスできる場所が多数あります。また、少し足を延ばせばグレート・オーシャン・ロードやフィリップ島などの観光地へもアクセス可能で、オーストラリアならではの大自然を満喫することができます。
メルボルンの気候
メルボルンの気候は一年を通して乾燥しており、12~3月の夏の平均気温は24~26度で、雨が少なく、雲のない真っ青な空の日が多くあります。
特に冬は1日のなかで天気がよく変わる日があり、「1日の中に四季がある」と言われるほど。気温差が極端に大きい日もあるため、服装には十分に気を付けましょう。
冬場は他のオーストラリア本土の地域よりも比較的寒くなり、山間部では雪が降ることもあります。冬は曇り空が増え、気温が下がる日には夜間に霜が降りることもあります。
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | 26℃ | 26℃ | 24℃ | 21℃ | 17℃ | 15℃ | 14℃ | 15℃ | 17℃ | 20℃ | 22℃ | 24℃ |
| 最低気温 | 16℃ | 16℃ | 14℃ | 12℃ | 10℃ | 8℃ | 7℃ | 8℃ | 9℃ | 11℃ | 12℃ | 14℃ |
春:9~11月 夏:12~2月 秋:3~5月 冬:6~8月
メルボルンと日本の時差
メルボルンと日本の時差は1時間で、メルボルンが日本よりも進んでいます。
10月最初の日曜日からサマータイムが始まり、時計をさらに1時間進めて時差が2時間になります。
サマータイムは4月の最初の日曜日に終了し、また時計を1時間戻して1時間の時差に戻ります。
メルボルンの有名どころ
フリンダースストリート駅
オーストラリアで最も古い駅で、ヨーロッパ調の美しい外観はメルボルンのシンボルとして知られています。
待ち合わせにもよく使われる駅で、昔も今も人々から愛されています。

セントパトリック大聖堂
オーストラリア1の高さを誇るセントパトリック大聖堂。
高く空へ伸びるこの塔はメルボルンシティの郊外からでも見ることができ、フリンダースストリート同様メルボルンのシティアイコンといわれています。

レーンウェイ
お洒落なカフェとアートが溢れるメルボルンの裏路地はレーンウェイと呼ばれています。
コーヒーが有名なだけあり、軒を連ねるショップは全てカフェという通りがあるほど。
ストリートアートが街中のあらゆるところで見られ、そのアートは常に塗り替えられているため街の眺めに飽きることはありません。
この街に住めば芸術のセンスが磨かれること間違いなし。実際にクリエイティブな進路を目指す学生さんが多く滞在する都市でもあります。

メルボルン近郊の観光地
ブライトンビーチ
シティから30分、気軽に行ける観光地ブライトンビーチ。
このビーチにはカラフルで可愛い小屋がたくさん並び、写真映え抜群!
お洒落な小屋はかつて海水浴客のための更衣室に使われていたようですが、現在は個人の所有物として使用されており普段は鍵がかかっていて中を見ることはできません。
様々なカラーや柄のものがありますので、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

グレートオーシャンロード
全長約250kmのグレートオーシャンロードは、メルボルンの南西にあります。
変わった形の岩が連なる「12人の使徒」や、美しい海岸線を眺めながらのドライブは気分爽快。
日帰りで訪れることも可能ですが、観光スポットが多く点在するためじっくりと時間をかけて訪れるのがおすすめです。

フィリップアイランド
メルボルンから約2時間の距離にあるフィリップアイランドでは可愛いペンギンの行進が見られるだけでなく、アシカやオットセイと触れ合うこともできます。
またサーフィンで有名なビーチも多くあり、海水浴も可能。
本土からは橋で結ばれているため、車で訪れることができます。

