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目次
緑と水の都、川と共存する街ブリスベン

ブリスベンは、オーストラリアで2番目に面積の大きなクイーンズランド州(Queensland/QLD)の州都です。
クイーンズランド州にはサーフィンのメッカであるゴールドコースト、自然遺産のグレートバリアリーフがあり、年中観光客が多く訪れるエリアでもあります。
ブリスベンの特徴
人口160万人以上を有するオーストラリア第3の都市、ブリスベン。街の中心をブリスベン川が流れ、公園や街路樹などの緑も多く、水と緑の都といった雰囲気です。
川の両岸に広がる市街地には、19世紀に建てられた歴史的建造物と近代的な建物が混在しており、新旧それぞれの趣がバランス良く醸し出されています。
またブリスベンは、豪州版オリエント急行、グレート・サウス・パシフィック・エキスプレスの発着駅になっており、北はケアンズ、南はシドニーへと向かう旅の拠点都市でもあります。
中心であるブリスベンシティは、ガラスの外壁が太陽にきらめくモダンな高層ビルと重厚な古い建物が立ち並ぶ、活気あふれる街。美しい街路樹やブリスベン川の流れが絶妙のアクセントになっています。
中心部のモールにあるオープンカフェはいつも多くの人々で賑わい、緑豊かな公園やリバーサイドウォークな ど、都会でありながらゆとりにあふれているのが特徴です。

自然と都会のバランスが良い都市
ブリスベンは年間を通して温暖な気候で、留学生にとっても過ごしやすい都市です。
ブリスベンはオーストラリア第3の都市でありながら、シドニーやメルボルンほど日本人が多くないため、英語漬けの環境に身を置きつつ、必要に応じて日本人コミュニティのサポートを受けることも可能です。
川の街ブリスベン
川の街ブリスベンでは、川を走る高速フェリーが通勤・通学・観光に使われています。川の上をすーっと滑るように走り、街のスカイラインや橋、自然が一望できます。観光気分で通学・通勤ができ電車やバスよりも特別感があるので、日常のちょっとした楽しみになるでしょう。
高速フェリーには停留所がたくさんあり、通常の公共交通機関と同じパスカードで乗れるので、ローカルの足として機能しています。混雑も少なく、通学時にもストレスフリーで移動できます。
自分に合ったキャンパスを選べるグリフィス大学
グリフィス大学は、ブリスベンとゴールドコーストにキャンパスを持つ総合大学です。ブリスベンエリアには以下の3つの主要なキャンパスがあり、それぞれ独自の特徴と強みを持っています。

ネイサンキャンパスとマウントグラバットキャンパスはトゥーヘイ森林保護区の端に位置し静かな森林地帯に囲まれています。サスティナビリティの先駆けでサー・サミュエル・グリフィス・センターは太陽光発電と水素エネルギーを利用したオーストラリア初の教育研究施設として知られています。
サウスバンクキャンパスはブリスベンの文化的中心地であるサウスバンクパークランド内に位置し、クイーンズランド・カレッジ・オブ・アート、クイーンズランド音楽院、グリフィス・フィルムスクールなど、クリエイティブ系のプログラムを提供しています。
ブリスベンの気候
ブリスベンは1年を通して降水量が少なく、晴れの日が多いのが特徴です。
気温は真冬でも20℃を超え、最低気温も10℃以下になることは珍しく日本より暖かい気候です。ただし、真夏でも朝晩は冷え込むこともあり寒暖差が激しいため、上着を用意しておきましょう。
夏場の最高気温は30℃を超えますが、日本ほど湿度がなくカラっとして過ごしやすいです。日差しがかなりきついので日焼け止めは必須。冬でも日焼け対策はしっかりしておきましょう。
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | 30℃ | 29℃ | 29℃ | 27℃ | 24℃ | 21℃ | 21℃ | 22℃ | 24℃ | 26℃ | 28℃ | 29℃ |
| 最低気温 | 22℃ | 21℃ | 20℃ | 18℃ | 15℃ | 12℃ | 10℃ | 12℃ | 14℃ | 16℃ | 19℃ | 21℃ |
ブリスベンと日本の時差
ブリスベンは日本より1時間進んでいます。サマータイムは適用されないため年間を通して時差は変わりません。
ブリスベンの有名どころ
ブリスベン・ボタニカルガーデン
広大なボタニカルガーデンではのんびり散歩をしたり、サイクリングを楽しんだり、日本ではあまり見られない植物を見ることもできます。
都会の喧騒から少し離れてリラックスしたいときにはオススメのスポットです。

コアラサンクチュアリ
コアラサンクチュアリは、オーストラリアで最も大きなコアラ園として知られています。
州によってはコアラに触れられないところもありますが、ここではコアラを抱っこすることができます。
コアラだけでなくカンガルーやウォンバットなど、オーストラリア特有の動物たちと触れ合うこともできます。

サウスバンク・ストリートビーチ
ビーチのないブリスベンですが、さすがオーストラリア…なければ作ろうということで、なんと人口のビーチがあります。
プールのようになっているところもあれば、ちゃんと砂浜があり本格的なビーチも見られます。
なんとも珍しい人口ビーチ、ぜひ一度訪れてみてください。

ブリスベン近郊の観光地
ゴールドコースト
ブリスベンとゴールドコーストは電車で1時間~1時間半ほどの距離で、日帰りで訪れることができます。
ビーチと高層ビルが隣接する姿は日本では見られない光景。果てしなく続く海岸線も、オーストラリアらしい風景のひとつです。

サンシャインコースト
ブリスベンから車で約1時間半に位置するサンシャインコースト。
オーストラリア人の国内リゾート地と言われており、ゴールドコーストやブリスベンに比べてゆっくりとした時間を過ごすことができます。
ヌーサビーチが有名で、見渡す限りエメラルドブルーの海を満喫できます。

