【ビザの種類】ワーホリビザから学生ビザへの切り替えは可能?

オーストラリアに滞在中、今のビザが切れてもこのまま滞在し続けたい…そんな時は今のビザを更新するか、ビザの切り替えを考えましょう。今回は、ワーホリビザから学生ビザへの切り替えについてご案内します。

目次

オーストラリアでワーホリビザから学生ビザへの切り替えはできる?

オーストラリアでワーホリビザを取得している方は、ワーホリビザが失効した後、学生ビザに切り替えて滞在を続けることが可能です。ただしワーホリビザはホリデーが1番の目的であるため、仕事と学校に通う期間等に制限が設けられていますが(ワーキングホリデービザの詳しい規定はこちら)、学生ビザは学業がメインである必要があるため、ワーホリビザとはまた違う規定を守る必要がありますので(学生ビザの詳しい規定はこちら)その違いをしっかり把握しておきましょう。

オーストラリアでワーホリビザから学生ビザへ切り替える手順は?

ワーホリビザから学生ビザへ切り替える際には、ワーホリビザが有効の間に学生ビザ申請の準備をし、失効する前に申請を完了しておく必要があります。

1:学校のリサーチ

オーストラリアに何年滞在したいのか、何の勉強をしたいのか、将来にどう繋げていきたいのかなどを考慮しながら学校を決めていきます。

2:学校へ申請書を提出

学校が決定したら、学校へ申請書を提出します。申請書を提出する際には英語力のチェックが必要な場合もありますので、申請は早めにしておきましょう。

3:学校と書類のやりとり、学費の支払い

学校へ申請書を提出したら、学校から申請の内容を確認する書類が届きます。間違いがないかしっかり確認し、問題なければアクセプタンスレター(受諾書)に署名をして、授業料の支払いを済ませます。

4:学校からCOE(Confirmation of Enrolment)の受け取り

支払いが完了したら、学校からCOE(Confirmation of Enrolment)という書類が届きます。この書類がビザ申請に必須となりますので、学生ビザを申請するまでにこの書類が手元に届いている必要があります。

5:学生ビザ申請準備~申請完了

ワーホリビザが失効するまでに、学生ビザの申請準備をし、申請を完了させます。学生ビザの申請にはGTE(Genuine Temporary Entrant)という英文のエッセイの提出が必須です。準備には十分な時間を確保しておきましょう。

※弊社サポートをご希望の場合は、カウンセリングに基づいた学校のご紹介、学校への申請処理から書類の確認・やりとり、学生ビザ申請のサポートをご利用いただけます。

その他知っておくべきこと

オーストラリア国内で学生ビザの申請は可能か?

ビザ申請の際には様々な規定があり、必ずその規定に沿って準備を行わなければいけません。例えば、学生ビザからワーホリビザに切り替えをしたい場合、1年目のワーホリビザ申請は国外から行う必要がありますので、一度オーストラリアから出国し日本に帰るか、他の国から申請をする必要があります。

ワーホリビザから学生ビザに変更したい場合は国内から申請が可能ですので、一度日本に帰国する必要はありません。

学生ビザの申請料金は?

学生ビザの申請料金は、620ドルです(2021年4月現在)。ただし、オーストラリア国内でのビザ申請が2回目以降の場合、申請料金に700ドルが上乗せされます。例えばワーホリビザを持っている人がオーストラリア国内でセカンドワーホリビザを申請し、その後学生ビザに切り替える時にはこの700ドルを申請料金に追加で支払う必要があります。
学生ビザの申請料金は毎年変更される傾向があるので、申請の前に以下のウェブサイトで確認しましょう。

オーストラリア政府公式ウェブサイト

学生ビザ申請料金以外にかかる費用は?

学生ビザ申請の際には、申請料金以外に以下の費用が必要です。

  • 学校の授業料金 ※専門学校などの場合、期間中すべての授業料金を支払わなくても、1タームのみやデポジットのみの支払いでCOEが発行される場合もあります。
  • 学生強制保険料金 ※滞在期間中すべてをカバーする保険料金を支払う必要があります。

ビザの切り替えを検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。目的に合わせたビザの提案、学校のご紹介から学校申請、ビザ申請に至るまでサポートをさせていただきます。

ページトップへ戻る