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オーストラリア留学コラム

私の英語勉強法:MIHOさん

英語勉強法は人それぞれ異なると思いますが、どの勉強法が一番自分にあっているかどうかもそれぞれの環境や性格によって違ってくると思いますし、マスター出来る期間も千差万別です。私は苦労して英語が話せるようになったわけですが、環境によっては比較的スムーズに英語が身についている人もいます。一番大切なのは努力を怠らず諦めないことだと思いますので皆さん頑張って下さい。

英語の環境に身を置く

日本で中学卒業後、一人で高校からアメリカに留学しました。その時代はまだ高校留学が主流では無かった為、カリフォルニアの現地校にホームステイしながら通いましたが、周りに日本人も海外留学生も殆ど居ない環境でした。現地校のESLクラスで英語を少しブラッシュアップした後ローカルの学生と共に学ぶクラスに入りましたが、先生の言うこともクラスメイトの言うことも殆ど理解できない中、宿題や日々の課題に取り組まなければならない状況でした。先生に質問されて何も答えられず恥ずかしい思いを何度もしました。しかし、振り返ってみると私の場合は英語を使わなければ生活が出来ない環境に置かれたので、ほぼ強制的な環境で英語を学んだ為吸収が早かったのだと思います。

とにかく努力

宿題の意味が分からずホストファミリーに手伝ってもらい、終わるのに何時間もかかったことも多々ありました。意思伝達が出来なくて悔しかったので単語力を増やすために辞書を本代わりに読んだりしました。暇さえあればテレビを見てラジオを聴いて耳を慣らすように努めました。読み書きが苦手だったので比較的簡単な小説を読み始め、本がボロボロになるまで繰り返し読み直しました。ホストファミリーと常に時間を過ごし、授業で習った単語を会話の中に取り込むよう努力しました。

勉強を継続させることの大切さ

ボランテイアなどにサインアップして人脈を増やしたり、学校のアクティビティにも積極的に参加するようにしました。少しずつ友人も増え、それなりに日常会話も出来るようになったら今までしてきた学習法を持続することが大切だということに気がつきました。言語を学ぶのはとても時間がかかりますが失うのは簡単に失います。常に新しい単語や文章を頭に詰め込み練習することで、言葉を自分の一部に変えていくことが必要なのです。間違いや失敗を恐れないことも英語を早く身に付ける秘訣です。今でこそGoogleやSiriの助けがあるのでいざという時は瞬時に通訳をしてくれますが、発音が少々違っても口に出すことを忘れないようにしましょう。出来るだけ英語の環境に自分を置いて英語で物事を考える習慣をつけるのも良いアイデアだと思います。英語が共通語の友人を沢山作り会話の練習をすることも良いアイデアだと思います。

諦めずに持続させること

私の場合はアメリカで大学まで卒業することが出来たのですが、英語で講義を受けレポートや課題を期限内に提出するのはとても大変でした。アメリカで高校を卒業したからといって大学で楽になる訳ではありません。勉強のレベルが遥かにグレードアップするからです。挫けそうになる日々はありましたが諦めずに勉強を続けました。努力の結果、4年で無事卒業することが出来ました。

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