Yukikoさん

Yukikoさん 旅行会社勤務
日本での時計メーカーの仕事を退職されオーストラリアへ。ビジネス英語の勉強や旅行など盛りだくさんのワーキングホリデーを体験された後、現在は旅行会社で外国人向けの日本旅行を企画し、日本の良さを世界にアピールされています。

 

卒業前は何をしていましたか?
新卒で時計メーカーに入社し、販売促進企画を4年半担当していました。就職活動時はグローバルカンパニーに入社することが希望だったので、世界でも販売されている時計メーカーということが決めてでした。時計がどうやったらもっと売れるか、キャンペーンや店頭デザインなどを考える仕事です。入社3年を過ぎたあたりから「何か違う、世界と日本を何かで繋ぎたいけど時計じゃない気がする」と感じはじめ、でもその何かが分からず悶々としていて、一度リセットしようと退職して旅立ったのがオーストラリアでした。


今はどういったお仕事をしていますか?

旅行会社で外国人向けの日本旅行パッケージなどを企画しています。一度日本を出たことで私自身が日本のよさに初めて気がつき、もっと世界中の人に日本のことを知ってもらいたい、日本に来てもらいたいという気持ちが生まれて今の仕事を選びました。ツアーの内容は、すし握り体験ツアー、忍者体験ツアー、富士山に登ろう!ツアーなどです。そして、これもまた海外体験が基になっているのですが「英語が話せると世界が広くなる」ということを実感したので、週末には塾で英語を教えています。


どのようにお仕事をゲットしましたか?

飛び込みです!ダメもとで「とりあえず履歴書と企画書だけ送らせてください!」と勝手に総務人事部に送り、無事採用が決定しました。実はこれもオーストラリアの体験からきたものなんです。オーストラリアではオージーが経営するところで英語を使って働きたかったので、募集広告が出ているところに履歴書を送ってみましたが全滅。それである日から飛び込みで履歴書だけ持って仕事探しを始め、最終的にはレストランの仕事をゲットしました。この経験から自信がついたんだと思います。


留学はどう役に立ちましたか?

留学を通して、何より人が好きになりました。オーストラリアでの旅行中に体験したいろんな困難な事態にも助けてくれたのはいつも人でしたし、「人はみんな違う」ということを目の当たりにしたので、帰国後は偏見など持たず誰とでも話せるようになりました。付き合う人の幅が広がりました。それに、将来は海外の学生と日本の学生の文化交流・語学交流プログラムを作るような教育分野の仕事をしたいという夢もできました。


XLEフレンズへのアドバイス

留学にはお金と時間と勇気が必要ですが、少しでも行ってみたいなと思ったら、その時が行く時です。お金と時間は自分でしっかり準備をして、あとはちょっとの勇気で今想像している以上の日本とは違う、まだ知らない世界が待っています。世界はとっても広いです。あの時渡豪していなかったら、私は今この仕事にも就いていないし、物の考え方や将来への考えも違っていたと思います。ぜひ一歩踏み出してみてください。必ず得るものがあるはずです。