Midoriさん

Midoriさん 看護師

日本で看護師をされていたMidoriさん。語学+専門学校スキル留学でIELTS準備、進学英語+チャイルドケアを勉強しキャリアアップをされ、帰国後も再び看護師として頑張られています。

 

留学前は何をしていましたか?
日本で看護師をしていました。新生児の集中治療室に9年、新生児の消火器内科に1年、新生児の血清内科にもいました。もともと海外旅行が好きで、仕事をしながら年に2回くらい旅行をしたりしていました。留学中は語学学校で英語を学んだ後に、子供が好きなので専門学校でチャイルドケアを勉強しました。

 

今はどういったお仕事をしていますか?
留学から帰ってきても看護師をしています。帰国後しばらくは派遣で看護師をしていたけど、このホリデーが終わったら、もともと働いていた病院でフルタイムの新生児集中治療室看護師として働く予定です。仕事の内容としては点滴やモニターの管理です。新生児をケアするためにはモニターが多くてきちんとモニタリングしないとだめなんです。赤ちゃんはすぐ動いて点滴の管が絡まってしまったりするので、全身管理や安全確保が大事なんです。そのためにベットの周りの環境整備をしたりするのも仕事です。そうでないと後々の発達に影響を与えてしまいます。救命だけじゃなく、後遺症なき生存を考えないとだめなんです。ベットのホールディング、ネスティング、光からの刺激から赤ちゃんを守るのがお仕事です。あと、フルタイムだと学会に参加したり、看護研究の発表をするのもお仕事です。派遣の時は老人ホームで年配の方の健康管理や体調不良時の対応をしていました。糖尿病の方は特にケアが必要だったりするので、その対応や、毎日の健康チェックをしていました。また、企業での健康診断に派遣されて、一日で100人以上の採血をしたりもしていました。一日で採血を何回も繰り返して、スキルアップになりましたね。



どのようにお仕事をゲットしましたか?
派遣のお仕事は帰国後にすぐにインタビューできるように、留学中にインターネットでリサーチしてコンタクトをとっていました。リサーチはインターネットで簡単にでき、インタビューでもすぐ採用されました。オーストラリアではやっぱり大変だけど、日本でとても看護師が不足しているので仕事探しに苦労はしなかったですね。ちなみに、これからのお仕事はスカウトです。前の職場の同僚とずっと仲良くしていて、声を掛けてもらいました。経験と人脈がとても役に立ちました。前の職場はいい人たちばかりで楽しかったので戻ることに決めました。

 

留学はどう役にたちましたか?
英語に対して苦手感がなくなったことです。そのお陰で知識が広がりました。私の専門分野はアメリカが進んでいるので、情報のソースは全部英語なんです。以前は英語っていうだけで読まなかったけど、今ではやってみようという気になります。また最新論文はほとんど英語なので、論文を読むのにとても役になっています。また、チャイルドケアを勉強したことはもう一回日本で勉強したことを確認するいい機会になりました。普段普通に仕事をしていると昔習ったことを確認する機会なんてなかったけど、子供たちの発達段階に応じた遊び方、接し方を再度学べたことは良いことでした。あとオーストラリアで看護師仲間ができて、オーストラリアの看護事情など色々と情報交換ができることですね!友達のおかげで知識が広がっていきます。

 

XLEフレンズへのアドバイス
言葉が通じなくても一生懸命していたら分かってくれるし、分かろうとしてくれる。ちゃんと見ていてくれる人がいます。