Namiさん


Namiさん  治験モニター

看護師さんとして日本で活躍された後、語学+専門学校スキル留学で進学英語+ボディーセラピーを勉強されたNamiさん。帰国後は製薬業界で英語力を活かしたお仕事をされています!



留学前は何をしていましたか?
大阪で看護師をしていました。看護師として3年働いて仕事も覚えたし、キャリアアップや転換の時期かなと考え始めて、もとから留学したかったのを思い出しま した。ちょうと留学のリサーチで看護師としてのキャリアアップを図れそうなコースを発見し、英語だけじゃなく何かプラスのものを得たくて、何か新しいこと をしたくて、将来を探りに留学を決心しました。留学中は語学学校で進学英語を勉強した後に、専門学校でボディーセラピーを1年間勉強しました。

今はどういったお仕事をしていますか?
今は治験モニターという仕事をしています。治験モニターとは、病院で行われている臨床試験(承認前の新薬の開発)に関って、試験に参加している患者さんの安全性が守られているかをモニタリングしながら臨床データを集めるお仕事です。なぜこの仕事で英語が必要になるかというと、今製薬業界の臨床試験がグローバル化しているんですね。海外では臨床試験期間が短いんですが、日本は逆に時間がかかるんです。なので、海外では使えるけど、日本では使えない薬が多くあるんです。グローバルと日本とのギャップが大きいんですね。それで、そのギャップを埋めるために、世界同時進行で臨床試験を始めるスタイルになりつつあるんです。

この仕事について3年目に突入し、今はグローバル試験のプロジェクトを担当しています。レポート入力、海外からの問合せに対する対応、海外から病院の先生にあてた情報の翻訳などで英語を使っています。ちなみにコンピュータシステムも英語です。日本ではまだグローバル試験に慣れていない人が多いので、電話会議での通訳など、間に入ってコミュニケーションをとる役割を担当しています。

どのようにお仕事をゲットしましたか?
日本に帰ってから、転職エージェントを利用しながら就職活動をしました。せっかく身につけた英語のレベルをおとすのも嫌だし、英語と繋がりのある仕事を見つけたくて、看護師には戻りませんでした。就職活動中は「英語を使って仕事をしたい!」っていうのを前面にださない方がいいと思いました。実際にフタを開けてみると、あれ?っていうケースがあるんです。英語はいつも+αなものだと思いますよ。今の職場は就職活動時期とグローバル化が進む時期がちょうど一緒で、会社も英語をできる人材を募集中だったんです。なので、今の仕事をゲットするのに留学経験がかなり役に立ったと思います。

留学はどう役にたちましたか?
海外で生活をするということは、かなりサバイバルでハードなことだと思います。私は留学をすることによって強くなれました。留学中の生活に比べたら、日本での生活は楽で、仕事見つけるのも「簡単」です。でも、そう思える私がいるのもオーストラリアでもまれて成長できたからなんだと思います。さらに私は留学をして、最初はあまりすきじゃなかった英語をとても大好きになりました。仕事の中に、英語っていう好きなパーツがあるので今の仕事もとても楽しんでやっています!