Akiさん

留学スタイル:インターンシップ
留学期間:3ヶ月

大学卒業後日本を飛び出し、シドニーにある現地の投資関連会社でインターンシップを経験。その経験を生かしワーキングホリデイビザでの滞在でありながらメルボルンの投資会社での就職を決めたという強者過ぎるAkiさんにインタビュー。

 

 


現地オフィスでのインターンシップ経験は人生で一番価値のある経験の一つに。

XLE:まずはメルボルンでの就職決定おめでとうございます!
Aki:ありがとうございます。現在は、FXブローカーの会社で、企業などのグループのお客さんとFX市場の仲介役の役割をしています。日本の会社、または日本からのクライアントの相手もすることになるようで、日本語と3ヶ月のインターンシップ経験を直接役立てることができそうです。問題がなければワーキングホリデイビザが終了した後も会社にビザをサポートしてもらってオーストラリアに滞在する予定です。

XLE:インターンシップでのご経験を生かされてその後のお仕事もゲットされたなんてやはりすごいですっ!
Aki:オーストラリアに来た時は日本の大学を卒業したばかりで、経験のないまま仕事を探すのは私にはとても難しく、インターンシップ参加を決めました。インターンシップの経験は素晴らしいものでした。まだ22歳なのですが、この経験は人生で一番価値のある経験の一つになると言えるかもしれません。3ヶ月のインターンシップでしたが、学んだことは2-3年かけて学ぶような濃く、充実したものでした。

XLE:インターンシップ中は毎日どのようなお仕事をこなされていましたか。
Aki:基本的にはチームのサポート役でしたが、チーム7人の状況を常に把握しておかなければならなく、なかなか暇のないものでした。具体的には、会社内のチームまたは他の会社から、今後の投資信託の取引の情報を集め、ファイルにまとめ、自分の担当のチームに渡すというようなことです。

XLE:現地でのオフィス勤務、大変なことも多かったのでは?
Aki:一番最初に困ったことは、オーストラリアのネイティブのアクセントに慣れることでした。またアクセントに慣れても、働く上で使う業界用語の多さには圧倒されました。略語だけでも、100個近くあり、すべてまとめるのには、かなりの時間を費やしました。

XLE:現地の上司や同僚とうまく関係を築くコツ等はありますか。
Aki:チームのメンバーはみんな親切で、(というよりとても頭のいい方々で)なにか問題があっても、すぐにきれいに片づけてしまうような人たちでした。メンバーは朝9時ごろから夜8時、9時まで働いていることが多く、インターンの私の勤務時間は、5時まででしたが、普段は同僚と一緒に夜まで働いていました。半日見逃すだけでも、何を話しているのか分からなくなってしまいそうな情報の行き交いだったので、関係を築くためにも、できるだけ常に時間を共に過ごすようにしました。


インターンシップを通じて学んだ現地オフィス勤務の鉄則は自信を持つことと前向きであること!

XLE:オフィスで働くAkiさんの休暇ってどんな感じなんでしょうか!?
Aki:毎日アパートのジムに行き、他の時間は英語や仕事のために経済学を勉強しています。飲んだり買い物に行ったり旅行、というのはあまりしないので、週末は多くの時間を使って自分の好きなものを思いっきり勉強しています。

XLE:やはり成功するにはそれだけの努力が必要なのですね…。これからがんばって現地で仕事をしたい!と考えている方にアドバイスをお願いします。
Aki:インターンシップ、お勧めします!始めるときの値段は高いと感じるかもしれませんが、後の経験、そして将来につながる価値はそんな小さいものではないでしょう。1番大事だと思うことは、自信をもつことと、前向きに考えることです。言うのは簡単で、行動するのはとても難しいですが。働くときの自信のある態度は、能力がなくても良くみえるものだと思います。ぼくはそうやって3カ月しのいできました。がんばってくださいね。