Yukiさん

留学スタイル:語学学校(一般英語)>専門学校(ホスピタリティ)>インターンシップ
留学期間:大学附属専門学校:6ヶ月 専門学校:3ヶ月

今回はキャプテンクッククルーズでインターンをしていたYukiちゃんにお話を聞きました。

 

 

XLE:こんにちは、Yukiちゃん。あれっ!?もしかしてその服はキャプテンクックの制服!?
Yuki:そうなんです。仕事についてのインタビューって聞いてたので制服で来てみました。
XLE:えぇ!すっごいかっこいい!!なんかもう板についてる感じがするね。憧れちゃう!じゃぁ~早速お仕事について説明してくれるかな?

 


英語も接客スキルも、そして体力にも自信がつきました!

Yuki:私の仕事は主にバッフェ、日本で言うバイキングの準備です。クルーズに来るお客さんの食事はバッフェになるのでその準備。それとテーブルで空いたお皿を片付けて次のお客さんの為にテーブルセットをしたり、ドリンクの注文を受けたりという仕事をしていました。
XLE:なかなか大変そうな仕事だね。
Yuki:そうですね。見た目よりも結構大変で体力勝負でした。
XLE:体力勝負!?
Yuki:お皿が思ったよりも重くて。使ったお皿や洗ったお皿をまとめて運んだりするんですけど本当に重くて重くて、でも「お皿持ってきて」って言われたら即座に運ばないといけないし、お客さんの要望にはすぐに対応しなきゃいけないし。お陰でかなり体力に自信がつきましたけど(笑)
XLE:じゃぁ~かなりしんどいことが多かったのかな?
Yuki:正直、仕事自体はしんどかったです。でもクルーズに来るお客さんは殆どの方が観光客なんです。観光客ってテンションが異様に高いんですよ。だからこっちまで吊られてテンション上がっちゃって、仕事はしんどいのに楽しくなるんです。
XLE:何か仕事で嬉しかったエピソードとかある?
Yuki:え~と、そうですね。仕事中はスタッフ全員名札をつけているんですけど、前にサーブしたお客さんから名前で呼び止められて尋ねられた時は嬉しかったです。なんだか自分が一人前になったような気がしました。あとは料理が遅いって怒っているお客さんがいて、その人にドリンクサーブした時「You are the best!」って言ってもらった時ですね。これ以上このお客さんを不快な気分にさせちゃいけないって思って必死だっただけなんですけど。
XLE:きっとそのYukiちゃんの行動がお客さんには気持ちとして伝わったんだろうね。じゃぁ~逆に辛かった事は?
Yuki: お客さんとは辛かったというよりは困った事はありました。ドリンクの注文を受けた時に、ワインや他のお酒の種類について聞かれた時は困りました。すぐに他のスタッフに変わってもらいましたけど、お酒の種類やましてワインの知識なんて全然ないので、他のスタッフの応対の仕方を聞いて覚えていきました。今は前より少しはワインについて語れます。
XLE:ワインの種類は豊富だもんね。Yukiちゃんは努力家だね。
Yuki:あとは中国人の観光客ですね。中国人の方の割合が多かったんですが、彼らは団体で来ることが殆どなので質問に来る時も団体攻めなんです。しかも中国語しか話さないし。いくらあたしが「私は日本人です」って言っても関係なく中国語!「中国語がわかるスタッフを呼んできます」って英語で言っても中国語。きっとその英語も通じてなかったのかもしれませんけど(笑)。だからこれではいけないって思っていつも紙を持ち歩いていました。
XLE:紙!?
Yuki:中国語を話せるスタッフに書いてもらったんです。「私は日本人です」「トイレは下です」「コーヒー紅茶は無料です」って頻繁に聞かれるこ事を紙に書いてもらって、聞かれた時はとにかくその紙を見せるようにしてました。

XLE:いいアイディアだね。
Yuki:仕事で一番辛かったのはマネージャーが仕事の説明をしてくれた時にあきらめられた事です。英語での説明になるのでどうしても言ってる事が分からない時があって。何度も説明してくれる人もいるんですけど、忙しい時だと「もういいよ」みたいな感じであきらめられたりする事があるんです。その時は本当に辛かったです。もっと英語が出来たらって。
XLE:それは辛いね。仕事で怒られるよりも凹むよね。
Yuki:そうなんです。でもそれが悔しくて逆に英語を頑張るバネになりました。
XLE:職場の環境はどうだったのかな?
Yuki:すごい良かったです。皆フレンドリーで仕事柄常にテンションが高くて、逆にいつも元気をもらっていました。働いている時間帯が決まっていたので常勤で働いている人達との疎外感が少し拭えなかった部分もありましたけど。

 


インターンからたくさんのものを得ることができました


XLE:そうなんだね。でも、どうしてインターンをしようと思ったのかな?
Yuki:元々ホスピタリティに興味があってMEGTでホスピタリティを専攻しています。せっかく海外に留学しているんだから英語環境で働きたいと思っていたんですけど、でもバイトで時間に縛られるのはちょっと嫌だったので、インターンにしました。インターンなら自分で日程を決められるので。周りから「なんでインターン?」「無給で働くなんて理解できない」と言われたりもしましたけど。
XLE:実際に働いてみて、どう思った?
Yuki:無給という事が理解出来ないって散々言われても、私は多くのことを得られたから、やって良かったと思っています。英語で働ける自信がつきました。私の英語はお金になるって(笑)。前は人と出会う事が自分を成長させる事だと思っていました。でも今はそれだけではなく、人を楽しませたいと思うようになりました。話術で人を楽しませられるようなエンターテイナーになりたいです。
XLE:素敵な夢だね。きっと努力家のYukiちゃんなら実現できそうだね^^ じゃぁ~最後にこれからインターンをしようと思っている人に何かアドバイスをお願いします。
Yuki:もし分からない事があれば必ず上の人に聞く事が大事です。自分の中で自己解決せず、言ったみたら「あれっ!?」っていうぐらい簡単に解決することもあります。勿論いっぱい悩むこともあるけど、きっと得られるものもあると思います。今インターンをしようか迷っている人は絶対にやってほしいです。