ニュースで学ぶ英語

更に英語力を伸ばしたい!時事英語にチャレンジしたい!という方は、是非英語で書かれたニュースを読んでみてください。新しい語彙や様々な表現を学ぶことができます。もちろん、世界で何か起こっているのか知ることもできるので一石二鳥ですね。

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1kgの巨大アボカドの販売が開始

オーストラリアのクイーンズランド州で生産され始めた巨大なアボカド、その名も”Avozillas”が販売されます。

1個1kgから1.8kgで約$12(通常のアボカドは1個300gほどで約$2.5)。今のところ生産者はたったの1人。4年前に植えた400本のAvozillasが今年初収穫を迎えました。他の生産者が更に2,000本のAvozillasを植えたようですが、収穫できるのは数年後になる見込みです。

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レジ周辺のジャンクフードは撤去、特別セールも禁止

子供のobesity = 肥満を減少させるべくイギリス政府が出したキャンペーンについての記事です。

禁止になる項目

  • Two-For-One = 2つ買って1つ分の値段などのジャンクフードの特別セール
  • Check-outs = レジ周辺のお菓子やチョコレートの販売

禁止にすることが考慮されている項目

  • アニメキャラクターなどをジャンクフードの広告に使用すること
  • 16歳以下の子供にエナジードリンクを販売すること
  • レストランなどのソフトドリンク飲み放題

子供の肥満が問題になるオーストラリアでも、近い将来類似した法律ができるかもしれませんね。

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世界では毎日どれくらいの動物が生まれているのか?

あるラジオ番組で投稿されたリスナーからの質問に答える記事です。主にイギリスのリサーチを基に計算されていますが、40羽のハンボルトペンギン、190万羽のうさぎ(イギリス国内のみ)、6200万羽のひよこ、3億7千万匹のハチ(イギリス国内のみ)、回虫に至っては6垓(600,000,000,000,000,000,000)匹毎日生まれる概算です。

垓という聞いたこともない単位が出てきましたが、英語ではquintillionというようです。

しかし、95%の海洋生物と99%の海底生物は未発見で、まだまだ回答には程遠いようですね。

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裁判所から30歳の男性に実家から出ていくようにと判決が下されました

無職の息子が実家を出ていかないことに対し、両親は裁判所に訴えました。両親は何度も手紙で退去の際の費用や他のサポートを申し出ましたが、息子がそれを無視し続けたことが訴訟の原因のようです。ビデオを見てみると、裁判官も呆れ笑い…。息子は判決を不服として控訴する意向を示しているということですが、どうなることでしょうか。

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先週BBCニュースで人気だった記事は“あなたはあとどれくらい生きるのか?”でした

2016年に生まれた人のlife expectancy = 平均余命は25年前に生まれた人に比べて25年も長いことが明らかになりました。世界規模で調査された数字に基づいた計算機能で、あなたの平均余命、何%の割合でその余命を健康的に過ごせるか、世界の中であなたの平均余命はどこにランキングしているのか、を知ることができます。みなさん自分の平均余命には関心が高いようですね。

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世界で一番過酷な仕事?の面接(動画)

ニュースではありませんが、是非見てほしい動画です。仕事の内容を聞いてみると、立ちっぱなし、休みなし、祝日には労働が倍になる…こんなお仕事、あなたなら応募しますか?

ロットネスト島のアイドルの笑顔

西オーストラリア州にあるロットネスト島にだけ生息する動物Quokkaは“世界で最もハッピーな動物”と名付けられています。その理由は写真を見れば歴然!微笑む口元が何ともかわいらしい動物です。英語でニュースを読むのは難しそうという方でもこのニュースの写真は必見です。

Selfi = 自撮りをするとポーズを決めてくることで結構な人気を呼んでいるQuokkaですが、自撮りのカメラを降ろすと「もっと撮ってよ」と言わんばかりに飛びついてきたそうです。

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オランダ初、プラスチックを使わない梱包を扱ったスーパーマーケット

オランダのアムステルダムでヨーロッパ初となるプラスチックフリーのスーパーマーケットがオープンしました。プラスチック製品がゴミとなることで海洋や海洋生物に与えるダメージについての意識を高めてもらおうという狙いがあるようです。棚には700を越えるプラスチックを使わない製品が並んでいます。どうしても必要な場合は自然分解できる素材のパッケージが使われていますが、コストの面ではプラスチックよりも安いとのこと。

日本ではコンビニなどでたくさんのプラスチック梱包が使われていますね。日本でもこのような動きが出てくるのでしょうか。

  • Plastic-free products = プラスチックを使わない製品
  • Plastic-free aisle = プラスチックを使わない通路、つまりはプラスチックで梱包されない製品が並んだ商品棚

Freeが付くことでそれから解放された、免れた、という意味合いの名詞が造語されます。

  • Smoke-free zone = 禁煙区
  • Child-free hotels = 子供同伴できないホテル
  • Acid-free soil = 酸性でない土壌

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13歳のハミッシュが広めるアプリケーションが話題に

オーストラリアに住む13歳のハミッシュは自閉症です。自分の住んでいる世界がどんなものか他の子供達にも分かってもらおうとゲームのアプリを開発し、無料で発信しています。Raise awareness = 認識を高める、意識啓発 のために、自分が出来ることを考え、世界中を飛び回ってアプリについて広めています。

Raiseは物理的なものだけでなく、象徴的なものを高める、上げるという意味でも使われます。

  • Raise voice = 声を上げる、意見を言う
  • Raise doubt = 疑惑を高める

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日本の小さな島が世界の経済を変える?

日本の研究チームによる南鳥島付近の調査によると、この辺りにはハイテク機器の製造に必要な材料となる16トンものミネラルがあると報告されました。今ではそのほとんどを中国に頼っているため、今後世界の経済を変えるGame changer = 大きな影響を与える革新的な物として注目が集まっています。

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オーストラリアからリサイクルのゴミ箱が消える?

現在“Yellow bin(イエロービン)” = 黄色いゴミ箱で親しまれているリサイクル用のゴミ箱がクイーンズランド州のいくつかの地方自治体から撤去されることが決定しました。理由は、リサイクルとしてチェック、処理するためにかかる費用だけが膨らむものの、ほとんどのゴミが規定に満たないため結局埋め立てされているため。紙、プラスチックボトル、空き瓶などはリサイクル用ゴミ箱“イエロービン”に入れることで資源が再利用されるはずが、ほとんどの市民が食品の汚れを付けたままイエロービンに入れるため、結局イエロービンの中からリサイクルされているのはオーストラリア全体で51%という状態です。クイーンズランド州の州都ブリスベンでは市民に何をイエロービンに入れていいのか教育を促した結果、リサイクル率は80%と高めです。オーストラリア人の意識改革がリサイクルの決めてとなりそうです。

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放し飼い鶏の卵の規定 = 放し飼いであること…とは?

今までfree range = 放し飼いの定義が定まっていないと消費者を困惑させていたfree rangの規定が明確になります。放し飼いの鶏は“日中いつでも好きなだけ外を歩くことができ、且つ1ヘクタールにつき最大飼育数1万羽の鶏”をfree rangeであると規定しました。1羽あたり1平方メートルのスペースを保有することとなります。この数字は、他の組織CSIROが打ち出している1ヘクタール当たり1,500羽に比べると非常に多く、オーストラリアの動物愛護団体RSPCAでも数字は1ヘクタール当たり2,500羽までとなっています。
他の国を見てみると、USでは“外へ自由に出ることのできる鶏”がfree rangeであり、ヨーロッパではほどんどが“1ヘクタール当たり最大飼育数2,500羽”をfree rangeとしています。今までcaged eggs = 鳥かごで飼われた鶏の卵は鶏の飼育環境として良くないということから、消費者の中には多少値段は高めでもfree range eggsを選ぶという志向が高まっていましたが、本当に放し飼いで飼育された鶏の卵と呼べるかどうかは不透明だったのです。1万羽という数が多すぎるのかどうか議論の余地はありそうですが、規定は定まったようですね。

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オーストラリアのアウトバックで郵便配達員が配達するのは郵便だけではありません。

クイーンズランドに住む郵便配達員Jamieは週に2回朝3時に家を出て、約800キロメートルの距離を12時間かけて14カ所に郵便を配達しています。長旅、荒れた道、たくさんのハエは理想的な仕事環境ではありませんが、Jamieは“自分の上司はいないし、outback = 内地、奥地、アウトバックには自分以外だれもいない。交通が混んでいることもない。配達中の90%はどの車にも会うことがないしね”と配達員の仕事をエンジョイしています。実際に運ぶのは郵便だけでなく、その90%は食料品などの生活用品。一番おかしな配達物は豚だったとか。アウトバックで仕事をしていて街に出る機会のない人々にとってはJamieが運んでくるgossip = 噂話も楽しみな配達物の1つです。携帯電話の電波も届かないアウトバックで何かあれば危険な状況に陥ることもありますが、Jamieは仕事を変える気は一切ないと言います。

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