【随時更新】オーストラリアでの新型コロナウィルスの状況について

昨今世界で騒がれている新型コロナウィルスについて、現地から最新情報をお伝えします。

こちらも合わせてご確認ください。

【新型コロナウィルス関連】オーストラリアのロックダウンとは

【新型コロナウィルス関連】緊急帰国が決まったらするべきこと

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2020年5月10日現在

オーストラリアは幸いなことに、新型コロナウイルスの新感染者数が激減しています。 新たな感染者はビクトリア州にある蓄殺場や、ニューサウスウェールズ州にあるナーシングホームなど、場所が全て把握されている状態で既に対策もされています。

以前から、新型コロナウィルスの新しい感染者をゼロにすることが目的ではないと話していた政府は、うまくコントロールをしながらできるだけ早く経済活動をスタートさせたいといい、先週金曜日に3ステップに分けて今の規制を緩和すると発表しました。

3ステップの詳細は以下の通りです。

規制を徐々に緩和しても新型コロナウイルスのコントロールができるのであれば、ステップ3に海外からの留学生をオーストラリアに戻すという案があります。まずは新たな学生というよりは、既に入学条件を持っており、入国規制によってオーストラリアに入国ができない学生を7 月スタートの学期から受け入れることになるのではないかと推測しています。

実際に決定ではなく、ステップ1、2の規制緩和の行方によってはステップ3の話もなくなる可能性はまだ否めません。しかし今回のニュースで、留学生に対するオーストラリアの入国規制が緩和される希望も出てきています。

現実的には入国規制の緩和は2021 年の1 月以降という意見が多いものの、オーストラリアの教育産業に携わる雇用者の数を考えても、留学生に対する入国規制緩和は経済活性のために無視ができない状況です。

今後弊社もオーストラリアの規制緩和についてのニュースを細かく追っていき、新たな動きがありましたらこちらのページを随時更新していきますので、ぜひ引き続きご確認ください。

上記のニュース原文はこちらから。

2020年4月23日現在

新感染者数 激減

3月22日にオーストラリア版ロックダウンがスタートしてから約1か月。4月23日に発表されたコロナウィルス新感染者数は4名と激減しました。ロックダウンをスコットモリソン首相が発表した時には、6か月は続くものと話していました。多くの国民は経済的な不安もありながらも、世界の状況を見て今回のロックダウンは不可避と判断、しっかり実行してきたと思います。早期に対応できたこと、政治家たちも政治を置いて協力し合い、国民も指導者に従ったことの結果が思った以上に早く出たのだと思います。

感染者数(回復者含む)と死者数

4月23日午後2時現在感染者数は合計6654名(内回復者は5012名、内死者数は74名)となります。州ごとの内訳はNSW2976名、VIC1336名、QLD1024名、WA546名、SA438名、TAS203名、ACT104名、NT27名となります。

発症者の感染源詳細

参考URL:https://www.health.gov.au/news/health-alerts/novel-coronavirus-2019-ncov-health-alert/coronavirus-covid-19-current-situation-and-case-numbers

留学先受け入れ各学校・機関の対応

多くの学校がオンラインコースの提供をしています。受講している学生からもポジティブなフィードバックが届いています。オンラインコースでは、対面授業ではないコミュニケーションスキルを上達させるためのツールが充実しているといえるでしょう。 オンラインコースのトライアルを受け付けている学校もあります。オンラインコースのトライアルを希望される方はエクセルにトライアルをお申し込みください。 寮やホームステイも多くの機関は通常通り運営しています。ご自身が利用されているステイ先でご心配事があればぜひエクセルまでお問い合わせ下さい。

今後のオーストラリア

帰国をせずにオーストラリアに滞在している日本人の学生の方も少なくありません。コロナウィルス自体の状況は、幸いにもオーストラリアは最悪の事態を免れたといえるでしょう。気を緩めることで、第二の感染ウェーブが来ないように、政府も3段階に分けて現在の社会生活の規制を緩和するといいます。

ニュースを小まめにチェックして、それに従うようにしましょう。また不明な点があればぜひエクセルまでお問い合わせ下さい。 規制を3段階に分けて緩和するとのことですが、同時にウィルス検査を幅広く実施するだけではなく、下水を検査し、コロナウィルスの感染地域を限定していくといいます。ウィルス発生エリアをしっかり規制することで、国民皆がロックダウン生活をしなくてもよいようにするとのことです。

また政府が出すコロナウィルスのアプリケーションをダウンロードしてほしいといいます。これは、陽性になった時に、それまでに誰と接触があったのか、どこへ行ったのかなどを把握するためだといいます。今は分析者が、陽性者が出るたびに、陽性者の接触者へひとりずつ電話をしていきます。その過程が簡易できるために今後パンデミック対応の重要なツールとしてアプリケーションが完成すればその利用を国民に推奨しています。

2020年4月8日現在

いろいろな国で新型コロナウィルスの対策がなされている中、オーストラリアの感染状況がどのようになっているのか4月8日時点の現状をお伝えします。

Flattening the curve?!

先日、オーストラリアのロックダウンとはという記事で、外出も外での運動もお買い物もできるとお話ししましたが、3月23日にこのロックダウンが開始されてから2週間が過ぎました。オーストラリアの感染者数は明らかに減少しています。

しかし政府はイースターホリデーに、気が緩んでしまい感染者が増えることを危惧し、STAY HOMEと注意喚起を続けています。

※オーストラリア大手の携帯プロバイダーは、パンデミックの間データを無料で提供。政府から携帯電話にSMSで注意喚起のメールが定期的に配信されています。

テスト、テスト、テストそして感染源の特定

WHO(World Health Organisation/世界保健機関)はコロナウィルス対策として、検査の重要性を訴えます。下のグラフは人口1000人に対してのテスト件数を国別に比較しています。

テスト件数は非常に多く、陽性者が出るとその感染元を調査し多くのケースの感染経路について把握できている状態です。

オーストラリア感染者数の累計

オーストラリアの感染者数は合計5956名、死者数は41名です。この内訳の多くは、これまでは海外渡航者だったのですが、3月19日にクルーズシップから2700名を下船させた時点から、クルーズシップからの陽性者が感染者の4分の1以上を占めています。

海外からの渡航者に関しては、空港から強制的にホテルへ2週間自己隔離するよう連れて行かれます。実際に自己隔離ができているかどうかも、スタッフ、警察が監視しています。人権の扱いに関して声を高く上げる西欧社会ですが、社会を守るために皆がすこし我慢をしているというのが現状です。

仕事も生活の方法も普段からガラッと変わったオーストラリアですが、このような状況でもなんとかポジティブに乗り切ろうと、テレビやラジオでもユーモアを交えながら注意を呼び掛けています。今はこの期間を安全に耐え抜くため、オーストラリア全体で一丸となって規制を守ろうとしています。日本も緊急事態宣言が出されこれまでよりも厳しい自粛が必要となりますが、こんな時こそ世界で情報交換し合い、皆で助け合って乗り越えていきたいですね。

2020年3月19日現在

スコット・モリソン首相緊急発表 海外からの渡航者の入国禁止令

必死の勢いでコロナウィルスの拡散と戦うオーストラリア政府ですが、先程新たに海外からの渡航者入国禁止令が発表されました。
https://mobile.abc.net.au/news/2020-03-19/coronavirus-non-resident-travel-ban-australia/12071640?pfmredir=sm&utm_source=abc_news&utm_medium=content_shared&utm_content=link&utm_campaign=abc_news

スコット・モリソン首相の会見の中で、オーストラリアの現在コロナウィルスの感染源を調査するとその8割が、海外渡航帰国者、そしてその濃厚接触者と言われています。

今の時点で何らかの厳しいアクションを起こし、病院の許容範囲を超えることがあってはならないと出た決断です。

下の画像は、作成元が探しきれずニュースの一画面となりますが、それぞれ国別の数の増加を表しています。日本は、感染者数を抑えることのできた良い例となります。

ハグや握手、キスなどが文化の一部としてあるオーストラリアでは、コロナウィルスの拡散を抑えるため、テレビでもNo Hand Shakingと言われています。

エクセルエデュケーションよりメッセージ

現在オーストラリアへいらっしゃる学生の皆様へ

海外にいるというだけで、不安がつきものですのに、日々急激な勢いで政策が変わっている中、恐らくとても不安に感じていらっしゃると思います。大学、私立語学・専門学校の担当者と私たちも連絡を取り合っていますが、みなできるだけ留学されている皆様の安全を第一に対応しています。学校期間もこの変化に少しずつではありますが対応をされています。

大学のプログラムでいらっしゃっている方は、恐らく単位交換などどうなるのか気になっているところでしょう。多くの大学は帰国をしてオンライン講義形式にかわっても、修了証を出すというように話し合いがなされています。試験に関してもどういう形式にするか等話し合われているといいます。帰国自体のフライトがどうなるのだろうと心配な方もいらっしゃることでしょう。旅行会社を利用された方は、旅行会社に連絡を取ってみてください。学校機関も初めてのことなので対応に時間が掛かっておりますが、われわれも全力で対応をしていきます。

これから留学を予定している皆様へ

海外からの渡航者の入国禁止令により、ご自身の留学がどうなるのかと不安に思われている方も多いかと思います。

現時点では入国禁止の措置がいつまでの実施になるか発表されていないため、様子をみつつ準備を進めていきましょう。政府の方針としては急激な規制をかけ続けるよりも、半年間など長期的に実施可能な、現実的な対策を模索しているようです。出発日が近く心配だという方は、ほとんどの学校が無料でコース開始日の延期を受け付けています。スケジュールの調整が可能な方は、エクセルエデュケーションまでご連絡ください。

先が見えない時こそ、ひとつずつ目の前のことに対処していけば、いつの間にか大きく見えていた問題が小さくなると思います。日本ではそろそろコロナウィルス対策の緩和発表がされると伺っています。しっかりと対策をしていけば、日本のように落ち着く日もきっと遠くないはずです。

エクセルに入った情報はできるだけ早急にこの場で皆様に共有していきます。

2020年3月18日現在

スコット・モリソン首相緊急発表 LEVEL 4 TRAVEL ADVISORY

3月18日 スコット・モリソン首相が新たな発表を行いました。それはオーストラリア人に対して不必要な海外への渡航を中止するようにというメッセージです。オーストラリアでのCovid-19ケースの出所のほとんどは、海外渡航歴のある方か、その方との接触であることが分かっています。そのことを踏まえた上で、オーストラリアではじめて全ての国をLevel 4とする発表をされました。

“We are upgrading the travel ban on Australians to Level Four for the entire world,” Mr Morrison said. “That is the first time that has ever happened in Australia’s history. The travel advice to every Australian is ‘do not travel abroad’. “Do not go overseas. For those who are thinking of going overseas in the school holidays – don’t.” Most coronavirus cases in Australia are from people coming into the country from overseas.

オーストラリアが指定するLevel 4の国々は3月17日まではソマリア、ブルンジ共和国、イエメン、シリア、イラクそしてアフガニスタンなどでした。本日より全ての国がLevel 4の対象となります。

Level 4とは、政府が渡航禁止としている国へオーストラリア人が渡航した場合、海外旅行保険は適応されず、万が一渡航先から出国できない場合であったとしても、オーストラリア政府が出国を手伝うということがないということをいいます。

オーストラリアで件数が増えている背景には、海外へ渡航して戻られた方々の発症件数が大半を占めていることがいえます。併せて海外諸国が入出国を完全に禁止した場合には、自国へ戻ってこれないというケースを避けたいという思惑もあります。

一方で、海外からオーストラリアへの渡航危険レベルは変わらず0のままとなっています。

参考URL:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcareahazardinfo_22.html ※「感染症危険情報表示」をクリックして危険レベルを確認できます。

オーストラリア人の多くが渡航できないということは、多くの航空会社も便数を減らすことは避けられません。この記事の下に主な航空会社の詳細を記載していますのでご参考下さい。

感染者数(回復者含む)と死者数

3月18日午前6時半感染者数は合計454名(内回復者は43名、内死者数は5名)となります。州ごとの内訳はNSW210名、VIC94名、QLD78名、SA32名、WA31名、TAS7名、ACT2名となります。

発症者の感染源詳細

228件 海外渡航帰国者:アメリカ、イラン、イタリア、イギリス
62件 陽性者との濃厚接触者
138件 現在調査中
26件 原因不明・調査待ち

参考URL:https://www.health.gov.au/news/health-alerts/novel-coronavirus-2019-ncov-health-alert

留学先受け入れ各学校の対応

    • 学校

オーストラリアが2週間の自主隔離の発表、そして18日にオーストラリア人に対してTravel Level 4の発表を出し、各学校も対応に追われている状態です。また各学校もオンラインと学校参加の講義と混合にして行うなどの対応をし始めています。

オーストラリアでは、発症件数を一度に増加させないためあらゆる手段で対応しています。現地にいれば、平穏に見えたとしても、急激な変化に対して現在オーストラリアで留学中のみなさまや日本で待つご家族の方々は不安を感じたりすることもあるでしょう。

帰国を急がれるかどうか迷っていらっしゃる方もいるかと思います。便数は減りますが、現時点で日本へ飛行機は運航しています。毎日更新内容をご確認下さい。またオンライン授業に変わった学校に関しましては、自国へ戻ってオンラインの授業を受講しても、多くの場合修了証を取得できます。帰国を決心された場合には、必ず学校担当者にも、修了証の取得方法など確認しておくことをお勧めします。

各航空会社の対応状況

毎日更新されていますので最新情報はそれぞれ以下のリンクでご確認下さい。

【ANA】
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200127/
(3月17日更新) ↓直行便について 4月25日以降の運行については決定次第案内とのこと。
東京(羽田)=シドニー NH889/NH890 3月29日~4月24日 開設延期
東京(成田)=パース NH881/NH882 3月26日、3月27日 運休
東京(成田)=パース NH881/NH882 3月29日~4月24日 減便(週7から週3に変更)月・水・金曜日運航です。

【JAL】
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/
現時点でオーストラリア線の減便はなし https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200204/index.html

【カンタス】 https://www.qantas.com/jp/ja/travel-info/travel-updates/coronavirus.html
運航計画の変更点の概要(2020年9月中旬まで) カンタス航空国際線の運航計画の変更について
地域 シドニーー東京(羽田) 3月30日より機材をB747からA330に小型化

【JETSTAR】
https://www.jetstar.com/au/en/travel-alerts
5月20日以降大きく減便があるようです。
Flights between Australia and Japan will be reduced by almost 40 per cent from 20 May 2020. We are also sourcing alternative flights for customers and will contact those affected from next week.

新型コロナウィルスかどうか?症状が出始めた場合のプロセス

発熱、体調不良、咳などの症状が出た場合にどうするかのプロセスは以下の通りです。

①コロナかどうか詳細が知りたいといった場合には、コロナウィルス・ヘルス・インフォメーション番号に電話 1800 020 080(24時間対応)ただし、非常に重症な状態であれば、緊急連絡番号 000 まですぐに電話をする。

②病院に行く前に必ず電話をいれて症状を伝える。病院へ行く際にはマスクをし、他の人から1.5メートル離れる。咳やくしゃみをするときには腕でカバーをする。 ※医師に伝える内容:症状、渡航歴、陽性者との接触歴

③新型コロナウィルスの検査をされる基準(検査キットが不足してきているため、「心配だから」など、念のための検査が出来なくなっています。基準を満たしたケースを優先にテストされていきます) ※14日以内に海外へ滞在しており、発熱がある無しに関わらず、気管支系の症状が現れた ※Covid-19陽性者と14日以内に接触をし、気管支系の症状が現れた ※重症な市中肺炎(community-acquired pneumonia)があり、その感染源が明確でない ※医療従事者で気管支系の症状がある

④数日後にテスト結果が出ます。症状がひどい場合には病院にて隔離され、症状が軽い場合には、帰宅することができます。ただし結果が出るまで自己隔離する必要があります。

オーストラリアの新型コロナウィルスに関する方針と街の状況

オーストラリア政府の現時点の方針としましては、感染者件数をスローダウンさせるというものです。突発的に感染者数や重症患者数が増えてしまっては、医療機関が対応できなくなってしまうため、できるだけ感染者数の広がりを緩和させるというところに焦点を置いています。そのため、今後新たな対策・方針が随時適用されることも避けられません。ニュース等で説明に何度も利用されているのが以下のテーブルです。

街では、トイレットペーパーや生活用品を確保するため、多くの方がショッピングセンターへ通っている姿がニュースにも取り上げられています。大手ショッピングセンターの一つであるWoolworthsは、生活供給品を安全に十分確保できるよう、お年寄りや身体の不自由な方だけが買い物をできる時間帯(午前7時から8時の1時間)をが開始されています。

エクセルエデュケーションからメッセージ

現地から最新のニュースを正確に、早急に皆様に提供できるよう努めていきます。みなさまも、手洗い励行をし、体調にはくれぐれもお気を付け下さい。

2020年3月11日現在

オーストラリアでこれまでのコロナウィルスの発症数は112名となっており、うち22名の方が既に回復しています。
3月10日までにわかっている感染源の詳細は以下の通りとなります。

発症者の感染源詳細

15件 中国武漢からの帰国者関係
10件 ダイヤモンドプリンセスクルーズからの帰国者関係
18件 イランからの帰国者関係
27件 渡航歴―シンガポール、アメリカ、アラブ、イギリス、イタリア、アイスランド、日本、韓国、タイ、フィリピン、キューバ、インドネシア、ネパール、台湾
27件

渡航歴のないケース

8件:ナーシングホーム

2件:ワークショップ参加

14件:陽性の方との接触

3件:現在原因を調査中

3件 現在渡航が関係するのかそれ以外なのか原因を調査中

参考URL:https://www.health.gov.au/news/health-alerts/novel-coronavirus-2019-ncov-health-alert

またオーストラリアでは、3月11日現在、中国、イラン、韓国からの旅行者(市民・永住権者を除く)の入国を禁止しています。また現時点でオーストラリア保険局が指定するコロナウィルスのリスク別の国は以下の通りです。

  • 【危険度高】中国、イラン、イタリア、韓国
  • 【危険度中】コロンビア、香港、インドネシア、日本、シンガポール、タイ

参照URL:https://www.homeaffairs.gov.au/news-media/current-alerts/novel-coronavirus

日本は危険度中の国に指定されており、日本からの渡航者はオーストラリア到着後、14日間、ご自身の体調をモニターされ、発熱や咳が出るようになればすぐに医師に掛かるようアドバイスされています。

今の時点でのオーストラリアの方針は、これ以上旅行者の入国を禁止するよりは、感染源を発見し、早期対応をするというものです。

またニュースでも手洗いの重要性、咳・くしゃみのエチケットなどを頻回に放送し、予防のための教育を行っています。

これからオーストラリアの留学にやってくる、もしくは到着したという方もいらっしゃると思います。到着後の14日間は、ご自身の体温を毎日検温するなどモニターをしっかりされてください。そして14日間の間は、マスク着用をお勧めします。周囲にマスクをしている方が少ないオーストラリアですが、万が一に備えて、到着後の14日間はマスクを着用しましょう。またコロナウィルスの最も効果的な予防方法は手洗いです。下のURLを見て、頻繁に手洗いする習慣を身に着けましょう。

これ以上感染者件数を増やさないようにするには一人ずつが気を付けること。今日も安全で楽しい留学を成功させるためエクセルエデュケーションも応援しています。

WHOからのアドバイス

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public

3月11日シドニーシティの様子

2020年3月4日現在

オーストラリアのコロナウィルス発症件数は、現時点で突発的に増えるということは幸いなことに起こっていない状況です。現在オーストラリアでは皆様が正しい知識と予防に関する意識を高めることで、安全な留学生活を送ることができると信じています。

オーストラリアの教育機関(保育所、幼稚園、小・中・高等学校、大学)は各州の厚生省(Department of Health)と協力し、コロナウィルスの広がりを避けるため様々な広報活動も行っています。オーストラリア・ニュージーランドの各学校からも、コロナウィルス対策に関するニュースが定期的に発信されているかと思いますので、ウェブサイト等しっかりご確認ください。

現時点での基本的な対策方法は次の通りです。

  • 海外からオーストラリアに入国した後に、体調が悪い場合にはすぐに近くの医院へ行き症状を訴えましょう。検査は保険があればその保険が使えます。保険が無い場合も無料で検査を受けることができます。陰性であるということがわかれば、その診断書をもって滞在先へ戻りゆっくり療養してください。
  • 手洗い・うがいが予防に一番効くそうです。手洗いといっても正しい手洗いの方法がありますのでビデオで再確認しましょう。最低20秒間が基本です。以下の画像をクリックすると動画をご覧いただけます(※英語)。

オーストラリアの各州の厚生省(Department of Health)から出されている新型コロナウィルスに関する対策は以下のリンクから確認することができます。こちらも英語ですが、定期的に確認するようにして下さい。

安全で楽しい留学を成功させるためエクセルエデュケーションも応援しています!

シドニー昼間の街の様子(2月25日撮影)

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