就職に強い専門学校、インターナショナル・カレッジ・オブ・マネジメント・シドニー(ICMS)へ学校見学に行ってきました!

シドニーシティとマンリーにキャンパスを持つインターナショナル・カレッジ・オブ・マネジメント・シドニー(以下ICMS)は、勉強のみならずしっかり実践を積み、卒業時に即戦力として活躍できる人材を育てる専門学校です。今回は学校見学でキャンパスライフを覗いてきました!

目次

ICMSとは

ICMSはシドニーシティとマンリーにキャンパスがある専門学校で、大学と同じレベルのコースを提供しています。学生はICMSで学び、卒業することで学士・修士の学位を得ることができます。大学と違ってクラスが少人数で行われるため先生との距離が近く、学生一人ひとりが活発に発言したり討論する機会が多く与えられるのが特徴です。コースの中にはインターンシップが一定期間組み込まれており(※期間はコースやレベルによって異なります)、ただ学位を得るだけでなく、就学中に実際の企業での職務経験を得ることができるため、ICMSの卒業生たちの就職率はオーストラリアの高等教育機関(大学、高等専門学校、専門学校など)の中でトップ8を誇ります。

ICMSのキャンパス

マンリーキャンパスから一望できるマンリービーチ

ICMSにはキャンパスが二つあります。シドニーシティのキャンパスはシドニー中心部のオフィス街、マーティンプレイスから徒歩数分の場所に位置しています。マンリーキャンパスはシドニーのオペラハウスがあるサーキュラーキーからフェリーで約30分の距離です。キャンパスからはビーチを望むことができ、ゆったりとした雰囲気を感じることができます。

シドニーシティキャンパス

学生が自由に利用できるパソコンがあり、コピー機やスキャナーも完備。

シドニーシティにあるキャンパスは、シドニー日本大使館がある大型ビルと同じ建物内にあります。ニューサウスウェールズ大学と合同で使用しているという教室は清潔感に溢れ、開放的な雰囲気。休み時間に学生がくつろげるラウンジには豊富なアメニティが揃っていました。

コーヒーマシン、オーストラリアの紅茶専門店T2のティーが豊富に揃います

マンリーキャンパス

マンリーキャンパスはマンリーワーフ(船着き場)からしばらく坂を上った丘の上に位置します。教会のような美しい建物がキャンパスになっており、まるでハリーポッターの世界へ来たかのよう。緑溢れるキャンパスからはマンリーワーフやビーチを一望することができ、この素晴らしい景色を眺めるだけでも気持ちがリフレッシュされます。キャンパスは教会として利用されることもあり、ニコール・キッドマンが結婚式で利用したり、レオナルド・ディカプリオが出演する映画の撮影場所にもなったほど、世界的にも名の知れたキャンパスです。

石造りの内装は非常に美しく厳粛な雰囲気で、ここで実際に授業が行われているということに驚いてしまいました。キャンパスは神聖な趣がありますが、先生や駐在するスタッフはとてもフレンドリー。受付で楽しそうに話す学生とスタッフの姿を見ることもでき、和気あいあいとした校風を垣間見たような気がしました。

受付を抜け階段を上がると、さっそく教室が並びます。この右側に見えるドアひとつひとつが教室。授業中にお邪魔したので写真は撮れませんでしたが、少人数のクラスでは学生全員が真剣に先生の話を聞く姿が見られました。教室の中には窓がステンドグラスになっているものもあり、こんな素敵なキャンパスで学べる学生をとってもうらやましく思いました!

こちらはホスピタリティを専攻する学生の実習室、ダイニングルーム。週に3日間ランチとディナーの提供をしており、普段はテーブルセッティングがされています。食べ物はもちろんワインやお酒の提供も行っており、学生はサービスからマネジメントまで、レストラン運営の全てを経験することができます。もちろん実習中は先生がつき、ホスピタリティに関する細かい指導が入ります。

学校内にある図書館は朝7時から夜7時まで利用でき、ここにもスタッフが常駐しています。広々とした図書館ではスキャナーやプリンターを利用でき、試験前は特に多くの学生が勉強しに訪れます。図書館の向いにはスチューデントサクセスセンターがあり、学習に関する相談などアカデミックサポートを提供しています。専門のカウンセラーに相談できるため的確なアドバイスを受けることができると学生から評判です。
またオンラインでの学習サポートも行っており、ウェブサイトにはチャット機能が設けられているため学生は学校にいなくてもアドバイスを受けることができます。オンラインで課題を提出すれば数時間で結果を受け取ることができ、質問があればチャットで問合せができる画期的なシステムで、学生からも好評です。オンライン学習システムによって学生は24時間いつでもサポートを受けることができます。
学習のみならず、精神的、身体的な問題に関してもしっかりと寄り添ってくれるのがICMSのウェルネスチーム。8人の専門スタッフが学生ひとりひとりに親身になって話を聞いてくれます。毎年40か国以上からの学生を受け入れるICMSのスタッフ、教師陣は、はるばる祖国を離れてオーストラリアへやってきた留学生の気持ちを十分に理解し、万が一何か問題があった時でも迅速で的確な対応を心がけています。初めての留学でもここまでサポートが充実していると心強いですね。

キャンパスの中にはテニスコート、バスケットボールコートと屋外ジムの施設があります。スポーツも盛んで、ラグビー、ネットボール、フットサルのチームを持っています。サーフィンやセイリング、沖合フィッシングやハイキングなどの豊富なアクティビティも開催しており、学生が目一杯学校生活を楽しめるよう配慮されています。

ICMSは学生寮もありますが、マンリーキャンパスに通う学生はシティへのシャトルバスを無料で利用することができます。この大きなバスが実際に利用できるシャトルバス。日本で運行している長距離バスのような車両で、かなりの学生数が一度に利用できるようになっています。

まとめ

卒業時には既に業界での職務経験を得られるICMS。特にマンリーキャンパスはビーチライフを存分に満喫できることで人気です。またそのキャンパスはかつて神学校として使用されていたゴシック様式の建物で、まるでヨーロッパの教会にいるかのよう。豊富な専門コースと即戦力になれる職業経験、学習や生活においてもしっかりしたサポートを提供しているICMSは、留学で確実に身になるスキル・経験を得たい方にぜひお勧めしたい学校です。

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