オーストラリア留学への出発前に必要な準備まとめ

オーストラリアへの留学が決まった!でも、何を用意すればいいんだろう?オーストラリアに持って行くと便利なものって?出発までに準備しておくと役立つ情報をまとめました!

目次

持ち物チェックリスト

渡航の際必ず必要なものや、持っておくと便利なものをリストアップしてみました。ちゃんと揃っているかしっかり確認しましょう!

※赤は必須

チェック項目 備考
パスポート 有効期限が6ヶ月以上あるか確認しましょう。
パスポートのコピー 紛失、盗難にあってしまった時にコピーがあるとその後の手続きがスムーズです。パスポート原本とは別の場所に保管しておきましょう。
航空券 再度出発日時を確認しておきましょう。
取得したビザ ビザ承認の証拠になるグラントレターを印刷して持っておきましょう。飛行機のチェックインの際に確認される場合があります。
海外旅行・海外留学保険 契約書、ガイドブックを持っていきましょう。
滞在先の住所 飛行機の中で入国カードを記入する際に滞在先の住所を記入する必要があります。滞在先の住所をメモしたりホームステイ先情報をプリントアウトするなどして記入できるようにしておきましょう。
医薬品 現地でも購入できますが、使い慣れた薬があれば持っておくといいでしょう。必ず未開封のものを用意しましょう。※特別な薬は事前に申告が必要な場合があります。
日焼け止め・帽子 冬でも日差しがきついので日焼け止めは必須。現地でも買えますが、ベタついたり白くなるものが多く、日本製が断然使い心地がいいです!
保湿クリーム・リップクリーム 年中乾燥しているのであると便利です。長時間のフライト中も役に立ちますよ!
折り畳み傘 季節の変わり目によく雨が降ります。日本のように種類も多くなく買える場所も限られているので、用意しておくと便利です。
歯ブラシ 大人用の歯ブラシはオーストラリアで買うととっても大きいです!女性や口が小さめの方は日本製のものが使いやすいかも。
洗顔料・化粧品 化粧品などは日本製と海外製で成分の規定などが違うため、現地で調達すると肌に合わない場合があります。生活に慣れるまでは使い慣れたものが安心です。
上着・コート 夏場でも朝晩の寒暖差が激しいのでパーカーぐらいの厚みの上着が一枚あると便利です。季節や場所によっても気候が変わってきますので、オーストラリアについてを参考にしてくださいね。
運動靴 アクティビティが多いので運動靴は必須です。現地でも調達できますが、大手メーカーの運動靴などは日本で買った方が安く手に入ります。
室内履き お家の中は大体土足なので、楽に履ける室内履きがあると便利です。
筆記用具・辞書 勉強するには必須のアイテム。飛行機の中で入国カードを配られるので、手荷物にボールペンを1本入れておきましょう。
カメラ オーストラリアの大自然、街並みは日本とは全然違います!たくさん写真を撮って思い出を残しましょう。
現金 念の為日本円を少し持っていきましょう。必要なだけ換金し、残ったら日本にそのまま持って帰ることができます。
クレジットカード・キャッシュカード カード背面に必ず署名をお済ませておきましょう。万が一紛失した際の緊急連絡先も控えておきましょう。
変換プラグ オーストラリアのコンセント・変換プラグはO型です。近くの家電量販店で探してみましょう。
変圧器 オーストラリアの電圧は240Vです。最近のパソコンやスマホの充電器は海外仕様に対応しているものが多いですが、必ず確認しましょう。対応していないものを使用する場合は変圧器が必要です。
持ち込む電子機器の製造番号 紛失・盗難の際、保険の手続きに必要となりますので必ず控えておきましょう。

注意が必要な持ち物

オーストラリアはその独特な動植物や環境を保護するため、検疫はかなり厳しくなっています。特に生の食品や野菜、果物、豆や穀物類は原則持ち込むことができません。持ち込めるものにも規定や制限があり、申告が必要なものが多くあります。十分に確認して、申告が必要なものは入国の際に漏れなく申告しましょう。下記にあてはまるもの(持込可の場合も含む)は必ず申告し、あてはまるか不明なものは念の為申告するようにしましょう。申告漏れが発覚した場合は警告、または罰金の対象になります。

分類 持込不可 持込可
卵・卵製品 生卵、ゆで卵 加工された卵製品(マヨネーズ、中華麺やパスタ等の麺、インスタントヌードルやふりかけなどの加工食品、ビスケットやカステラなどの焼き菓子*1
乳製品 右記以外の乳製品 ・国際獣疫事務局および豪州政府農業省が口蹄疫の清浄国と認めた国・地域で生産、加工された製品*2
・乳児同伴に限りボトルに入れた調乳済みミルク、開封済みのベビーフード1個
肉・肉製品 右記以外の生、冷凍、燻製、塩漬け、保存肉、調理済み、いかなる形態の肉製品(サラミ、ソーセージ、ラード、魚肉ソーセージなど) ・常温で6ヶ月以上保存可能な市販の缶詰、レトルト、瓶詰製品、カレーやシチューのルウなどの肉由来のエキスやブイヨンを使った製品*3
・ジャーキーなどの干し肉*4
右記以外の魚・魚製品 <サケ科以外の魚・魚製品>内臓及び頭を除去してあり、食用のみに用いられ、未開封の状態で常温保存可能な製品
・煮干などの小魚でも内蔵と頭がついているものは事前に輸入許可を申請・取得する必要あり
・明太子、キャビアなどの商業的に製造・包装された、市販品でサケ科以外の魚の卵
・顆粒・粉末の魚由来の調味料
<サケ科の魚・魚製品>商業的に製造され十分に除菌加工された缶詰、レトルト、瓶詰製品
・上記以外の頭と内臓を除去した切り身、塩漬け、乾燥、燻製にした製品や高度に加工された製品
種・ナッツ 詳しい規定はバイオセキュリティ輸入条件データーベースを参照 ・商業的に加工・包装してある種子およびナッツ
・未加工の場合は商業的に包装されていて、殻が取り除かれているもの(2㎏まで)
野菜・果物・穀物 ・生および未調理の冷凍の果物、野菜(漢方、生薬などのアジアの薬草を含む)
・未調理の豆や穀物
・種、根、皮などが含まれていないドライフルーツおよび乾燥加工した野菜
・製粉された豆や穀物(大豆、小豆、胡椒など)、ぬか
・精米した米(未開封の市販品10㎏まで)
・外皮が取り除かれていない穀物は事前に検疫処理の上輸入許可を取得すれば持込可
動物を使った製品 動物の皮、骨、毛、剥製、羽および貝殻などから作られている装飾品、芸術品、太鼓、三味線、蜂の巣などの製品
植物を使った製品 蜜蜂製品・わらやたけのこの皮を使った包装、木製の製品や食器、芸術品、工芸品、花輪、植物の種子や麦わらが中につめられている製品、ドライフラワー*5、ポプリなど
土・砂 右記以外の土・土の含まれる製品*6 土、昆虫、植物・動物由来の物質等が混入しておらず、組成物が無機質の物質のみの砂や岩、化石
医薬品 違法な薬品、アミノフェナゾンやアミドピリン、アミノピリン、dipyrone(メタミゾール)など 調剤された包装状態のままラベルを剥がさず、医薬品名と処方量を明記した英文の処方箋もしくは診断書を用意の上、要申告

*1: 常温で6ヶ月以上保存可能なものであること。商業的に製造・包装された製品であること。1kgもしくは1リットルまでの量であること。持込または郵送しようとする本人の個人消費目的であること
*2: 個人消費目的の場合、固形の乳製品は10㎏、液体は10リットル、液状の濃縮食品は2リットル、乾燥食品は2㎏まで。
*3: 肉片や牛脂、豚脂などの動物性食用油脂が含まれていない製品に限る。
*4: 口蹄疫清浄国で生産されたもので、商業的に製造され、長期常温保存可能な市販品に限り、個人消費目的であれば1㎏まで。
*5: 許可されている植物種のみを含む製品であること。
*6: 土そのものを持ち込んでいなくても、土が付着した靴や服などがあれば検疫の対象になる場合あり。

詳しくは在日オーストラリア大使館を参照ください。

オーストラリアで使用する携帯電話の手配

生活において必需品である携帯電話、オーストラリアではどうしたらいいの?という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。最近では、「自分の持っているスマホをオーストラリアでも使いたいんですがどうすればいいですか?」という質問をよくいただきます。オーストラリアで携帯電話を使用する方法はいくつかありますが、下記の3つが主な方法です。

  • 現地で携帯電話をレンタルする。
  • 現地でSIMカードのみ購入し、今の自分のスマホに挿入して使用する。
  • 電話・テザリング用の携帯をレンタルし、現在使用中のスマホはWi-Fi下で利用する。

海外旅行保険・海外留学保険

<海外旅行保険とは>

海外に滞在している間に起こった事故や病気についてかかった代金をカバーする保険です。ほんの数日だから保険は必要ないと思いがちですが、思わぬ事態が発生した時に困らぬよう必ず日本で海外旅行保険に加入しておくことをおすすめします。

カバーされる内容には病気やケガで治療を受けた際の治療費、人にケガをさせてしまったりお店の物を壊してしまった際の補償費、盗難や物品の紛失をカバーする持ち物への補償、飛行機の遅滞による宿泊費やツアーのキャンセル料金など旅行全般に関する補償があります。

海外旅行保険を提供しているほとんどの会社で、24時間365日対応の緊急ダイヤルで対応してくれるので、困った状況になった時でも日本語で相談しアドバイスを受けることができます。

また、保険会社が提供する医療機関で治療を受ければその場でお金を払う必要がない、いわゆるキャッシュレスで治療が受けられるのがうれしいポイントです。

海外で医療保障のない海外旅行者にとって、海外の医療費やそれに関わる諸経費は高くついてしまいます。請求金額が○○万円となることも珍しくありません。後で後悔することのないよう必ず海外旅行保険に加入しましょう。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険を使用する場合は、必ず何が補償されるのか内容を確認しましょう。

<海外留学保険とは>

オーストラリアにて学生ビザで就学する人にはオーストラリア政府が義務付けている留学生保険制度(Overseas Student Health Cover)に加入する必要があります。この保険は留学中に最低限の医療費がカバーされるようにと義務付けられたもので、ドクターの診察代、病院で受けた治療、救急車代などが補償されます。治療費も全てのものが補償されるわけではないので、万が一のためにも日本で海外留学保険に加入されることをおすすめします。

オーストラリアに学生ビザで留学する場合は3カ月以上の就学となりますので、クレジットカード付帯の保険では十分な期間が補償されるとはいえません。

海外留学保険を選ぶ際には、長期滞在で考えられる様々なトラブルが補償されるプランを選ぶことをおすすめします。ちょっとした不注意や全然予期していなかった事態にも対応でき、且つ補償があるものを選びましょう。

以下の事態例を全て自己負担金で払わなければならないとしたら、大きな出費になります。保険に入っているだけで全てが補償されると思えば留学中も安心して海外生活を楽しむことができます。

  • シェアハウスのカーペットに赤ワインをこぼしシミを作った
  • 盗難にあった
  • 緊急の用事で一時帰国しなければならなくなった
  • 携帯電話を失くした
  • パソコンが壊れた
  • 足をねん挫してしまい、レントゲンとギブス代など全治1ヵ月の治療を受けた
  • 盲腸になった

海外旅行保険と同じく、日本語でいつでも対応してもらうことができ、精神的にもストレスを軽減してくれます。また、キャッシュレスで済むサービスも充実しており現地のお金を使用しなくてもいいこともうれしいサービスの1つです。

航空券の手配

出発日が近づいてくると航空券の値段が高くなってしまうので早めに予約したいところですが、学生ビザとワーキングホリデービザでオーストラリアに来る方は必ずビザの取得後に航空券を購入されることをおすすめしています。ビザがすぐ取得できるだろうと予想して航空券を購入し出発日までビザの取得が確認されまい場合、航空券の取り消しや変更を余儀なくされ、その分変更料などのお金がかかってしまうということもあります。

航空券の値段や準備期間も考えると、早めの留学準備が後々の準備もスムーズにしてくれます。

航空券の選択肢としては往復航空券と片道航空券の2通りがあります。

<往復航空券とは>

往復航空券には予め出発日と帰国日を指定するFIXチケットと、帰国日を後に変更できるオープンチケットがあります。

観光ビザ(3カ月以下の滞在)でオーストラリアに入国する方は往復航空券の購入をお勧めしています。空港の入国管理局で短期滞在にも関わらずどうして帰りの航空券を持っていないのかと聞かれる場合があり、入国を拒否されることもあります。観光ビザの有効期限が切れた後の不法滞在などを疑われるのを防ぐためにも、往復航空券を購入しましょう。

ワーキングホリデービザや学生ビザで入国される方で、ある程度の帰国日が決まっている方や帰国都市が決まっている方はFIXチケット、オープンチケットを購入されても問題ありません。

<片道航空券とは>

その名の通り片道だけの航空券で、ワーキングホリデービザや長期の学生ビザの方は片道航空券でオーストラリアに入国することに問題はありません。ワーキングホリデービザの場合は、1年で帰国するのか、そのまま2年目のワーキングホリデービザを申請するかなど、場合と状況によって滞在期間が大幅に変わってくる可能性があるため、予め帰国日を確定していない人が多いようです。また、帰国の途中で東南アジア諸国を周遊して帰国する方も多くいます。

エクセルでは航空券の手配は行っていませんが、おすすめの旅行会社があります。ビザの取得が確認できるまで料金がかからないよう航空券の予約を預かってくれます。エクセルからご紹介特権もありますのでお気軽にお問合せください。

ページトップへ戻る